...アレグレットのテンポで...
寺田寅彦 「病院風景」
...テンポにもエキスプレションにも少なくも理論的には相当な振幅(アンプリチュード)はあった...
寺田寅彦 「マーカス・ショーとレビュー式教育」
...第四章がたいてい急テンポのロンドやソナタ形式のものになっている...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...発達し又発達のテンポを速めつつある状勢にあっては...
戸坂潤 「科学論」
...よく近世生活のテンポに似たものを伝えるのであるが...
戸坂潤 「技術的精神とは何か」
...これを同時代(コンテンポラリー)の文学として...
戸坂潤 「読書法」
...その内容形式ともにテンポを要求されて来ている...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...テンポを持たねばならない...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...世の中のテンポがずいぶん速くなったものですね」と皆で笑って別れた...
中谷宇吉郎 「湯川秀樹さんのこと」
...これはテンポラルな意味で宗教的の意味ではない...
夏目漱石 「模倣と独立」
...同時にテンポも緩くなる...
野上豊一郎 「演出」
...今日我我のいふ韻律の語意は實に「拍子(テンポ)」と「旋律(メロヂイ)」の兩屬性を包括する概念...
萩原朔太郎 「青猫」
...ジイグみたいな眼のまわるような早いテンポの曲でふしぎなダンスをやっている...
久生十蘭 「だいこん」
...剣撃的なテンポや...
平林初之輔 「ヴアン・ダインの作風」
...能勢とかけ合ひで「お気の毒さま」この方はテンポがのろすぎて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...けっしてそれと同じ急テンポで...
宮本百合子 「現代の主題」
...政府によって言明された大量馘首政策が比較的ゆるやかなテンポで行われているのも勤労階級の組織力によっておされているからです...
宮本百合子 「国際民婦連へのメッセージ」
...そして、少くも大衆の求望に關心をもつて、又、時代人の感覺を、小説機構の上に考へて、ものを書くとすれば、小説が、そのテンポを、表現を、映畫的にリズムを持つのは、當りまへな現象であらう...
吉川英治 「折々の記」
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