...ステップの切りようを語って...
石川欣一 「山を思う」
...『罪与(と)罰』に感激すると同時にステップニャツクを想い起し...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...ステップニャツクと二葉亭とを結び付けるというは奇妙であるが...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...静かにステップを踏んで...
江戸川乱歩 「影男」
...もうひとつスパニッシュ・ワンステップの知識に対する目的とで...
大阪圭吉 「花束の虫」
...残るステップは二つ...
C. スミス C. Smith The Creative CAT 訳 「いえ、いえ、ラゴーフにはもう!」
...いわば他人を悦服せしむるためにただそれだけのステップを踏んだというのに過ぎなかった...
高浜虚子 「子規居士と余」
...そこで僕はステップから下りながら...
辰野九紫 「青バスの女」
...最後に、ステップ、ウインク、投げキッスと、三拍子(さんびょうし)、続けてやられたとき、その濡(ぬ)れたような漆黒(しっこく)の瞳が、瞬間(しゅんかん)、妖(あや)しくうるんで光るばかりに眩(まば)ゆく、ぼくは前後不覚の酔(よ)い心地でした...
田中英光 「オリンポスの果実」
...テンポのおそい荘重なJAZZ――この滑稽な矛盾こそは現代の英吉利だ!――銅版画の古城からきこえてくるエイル・ブルウの舞踏(ステップ)...
谷譲次 「踊る地平線」
...次ので男が右へステップする...
谷譲次 「踊る地平線」
...私の背中へ腕を廻してワン・ステップの歩み方を教えたとき...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...どんなステップを踏んでいるか判断ができないくらいであろう...
寺田寅彦 「空想日録」
...医学知識が進歩する次のステップは...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...ステップでも踏むような軽々とした足取りで囲爐裡の向う側まで逃げて行くと...
久生十蘭 「魔都」
...そして殊の他巧みなステップであつた...
牧野信一 「籔のほとり」
...先頭の彼氏は徐(おもむ)ろにステップを踏みはじめた...
百瀬慎太郎 「案内人風景」
...友達がいくらすすめても彼は他のステップは習わなかった...
山川方夫 「その一年」
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