...言合せたようにコロコロコロ...
泉鏡花 「婦系図」
...新しいコロンブスの船らしいものが今この海底に来ていることは来ているようですが...
海野十三 「地球発狂事件」
...目下ノトコロ予ガコノ家ノ主人デアル...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...本日颯子同伴帰京ノ積リデイタトコロ...
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」
...両側の大戸を閉(し)めきった土蔵造りの建物にカランコロンとびっくりするような谺(こだま)を反(かえ)した...
近松秋江 「うつり香」
...貝塚より魚骨魚鱗の出づる傍(かたは)ら是等遺物の存在(そんざい)するは實にコロボックル漁業(ぎよげふ)の法を明示するものと云ふべきなり...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...十年来むし込んでおいた和本を取り出してみたら全部が虫のコロニーとなって無数のトンネルが三次元的に貫通していた...
寺田寅彦 「読書の今昔」
...コロンバス時代の坊さんの唱えそうな反対説を唱えている...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...このサイコロジーは殆んどロジックと云っていい位いだ...
戸坂潤 「認識論とは何か」
...検視スルトコロ五百余種...
中谷宇吉郎 「『雪華図説』の研究」
...コルトー(ビクター七一四七―八)とギーゼキング(コロムビアJ八七二八...
野村胡堂 「楽聖物語」
...別に薄切のパンをバターでいためてその上へ焼いたシブレを載せてフレッシバターを鍋で焦(こ)がして上から掛(かけ)たのがこのシブレグレーオーコロトンというものです」広海父子(おやこ)も大原も頬の落ちん心地(ここち)してこの珍味を賞しけるが続いて出(い)ずる魚の料理...
村井弦斎 「食道楽」
...コロコロコロと築山(つきやま)から芝生(しばふ)の上へころげて行ッて...
吉川英治 「江戸三国志」
...五冊の草双紙――コロコロと湯呑(ゆのみ)茶碗が手にふれて転がった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...ニコロの青蛇のような首抱いて...
吉行エイスケ 「恋の一杯売」
...後にコロンブスはオリノコ河口に達したとき...
和辻哲郎 「鎖国」
...コロンブスの西航の企てに決定的な影響を与えたものは...
和辻哲郎 「鎖国」
...コロンブスの第四回航海はアメリゴの南アメリカ探検よりも一年遅れて一五〇二年五月の出発であった...
和辻哲郎 「鎖国」
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