...僕は唯トルストイやゲーテの前に自ら遜るのみである...
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」
...それで我々は次のようなことを歌ったかの偉大なる自然と人間の精通者ゲーテとともに...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...ゲーテというのは...
石原純 「チャールズ・ダーウィン」
...ゲーテの書いたものの中に...
津田左右吉 「流れ行く歴史の動力」
...凡そそうした世界的現実性(ゲーテのファウストならば第一部にはなくて第二部で初めてテーマになるものだ)において稀薄なエーテル的サブスタンス(?)が必要なのである...
戸坂潤 「思想としての文学」
...ヘルデルやゲーテを有する国民のこの告白のうちには...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ゲーテのいわゆる尨犬(むくいぬ)...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...昔ゲーテの時代には...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...もし藤村をゲーテとすれば...
萩原朔太郎 「永遠の詩人」
...カフカが高校時代に愛読した文学者は、ゲーテ、クライスト、グリルパルツァー、シュティフターなどであった...
原田義人 「「世界文学大系58 カフカ」年譜」
...ゲーテは浪漫主義者たちよりも却て歴史的であつたと云はれ得る...
三木清 「ゲーテに於ける自然と歴史」
...Wohin? Ach, wohin?Hinauf! Hinauf strebt'sAufwrts!ゲーテはガニメードの伝説のうちに人間の上へ上へと向はうとする衝動を見た...
三木清 「ゲーテに於ける自然と歴史」
...ゲーテ自身が自然であり...
三木清 「ゲーテに於ける自然と歴史」
...ゲーテもそのやうに考へた...
三木清 「ゲーテに於ける自然と歴史」
...ゲーテやハイネなど...
三木清 「読書遍歴」
...ゲーテは『唯一の永續力ある作品は折にふれての作品である...
三木清 「歴史哲學」
...ゲーテの伝記や何かのほかにあるのかしら――順ちゃん...
「海流」
...久米正雄は文学者というものは一般の大衆より一歩先を歩いていなければならないが、決して二歩三歩先を歩いてもならない、というような彼らしきことを云って、その例として漱石、ゲーテ、トルストイ等あげていました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
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