...併し俺は芝居によつてオリジナルな人になるよりは...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...原書のドイツ訳が既にオリジナルから必然的に懸け離れているであろうと思われるのを...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...西鶴のオリジナルをそろえて持っている人っていないよ...
江戸川乱歩 「探偵小説このごろ」
...小説を書いてもオリジナルな處があるといふ評判であつた...
高濱虚子 「俳諧師」
...所謂(いわゆる)オリジナルは屍人くさく...
高村光太郎 「触覚の世界」
...色から模様から「時代」まで元品(オリジナル)とすこしも変らない皿――ではあったが...
谷譲次 「踊る地平線」
...主役のすみれ娘はオリジナルな愛嬌と頭脳の持主らしく随所に一種の俳諧を発揮しているようである...
寺田寅彦 「映画雑感(5[#「5」はローマ数字、1-13-25])」
...一日も早くオリジナルで芸術的でしかも大衆的におもしろい俳諧連句的映画の創作に着手する事を切望するものである...
寺田寅彦 「音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」」
...角箱には鼻っ張りの強い負けぎらいの気性とオリジナルで鋭いしかもデリケートな才能の動きが地味な褐色の釉薬の底から浮き出しているといったようなところがある...
寺田寅彦 「柿の種」
...どんな行きつまった世の中でもオリジナルなアイディアさえあればいくらでも金儲けの道はあるというのが現代のヤンキー商人のモットーであるが...
寺田寅彦 「西鶴と科学」
...今から考えてみると日下部博士のようなオリジナルな頭脳をもった人には...
寺田寅彦 「読書の今昔」
...そういううわさのありうるほどにオリジナルなものであったのである...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...レーリーの出した試験問題(Coll. Pap., 1, p. 280)にはオリジナルな点があった...
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」
...なおオリジナルなテキストとしては...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...今日の所謂「文芸批評」よりも遙かに広く大きなそしてオリジナルなものであり得ることを...
戸坂潤 「思想としての文学」
...金十郎は人生のオリジナルな問題に触れることを避け...
久生十蘭 「奥の海」
...オリジナルの出版は1959年で...
R. マッケナ R. McKenna The Creative CAT 訳 「愛と月の犬」
...オリジナルな芸術家たちは...
三好十郎 「恐怖の季節」
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