...主殺しの罪で磔刑(はりつけ)だぞ」「ウーム」平次は漸(やうや)く源太の急所を見付け出しました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...ウーム/\とねた...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...戸田自身にソンナ気がすると云ってよこしたんだがね」「ウーム...
夢野久作 「殺人迷路」
...よろしく言っておいてくれ」「ウーム...
吉川英治 「江戸三国志」
...追いかけては」「ウーム...
吉川英治 「江戸三国志」
...『ウーム、成程(なるほど)、網袋(あみぶくろ)に詰っている』いくら見ていても見飽(みあ)かない山岡屋の顔つきだった...
吉川英治 「魚紋」
...ウームと気絶してしまった...
吉川英治 「剣難女難」
...ただ事ではありません」「ウーム...
吉川英治 「三国志」
...それがしの天稟(てんぴん)はその二ぐらいにしか当りますまい」「ウーム...
吉川英治 「三国志」
...ウームと熱い湯に長いこと浸(ひた)っていると...
吉川英治 「醤油仏」
...「ウーム、よくもいまは広言(こうげん)をはいたな」と、掌(て)につばきをくれながら、竹童がジーッとせまると、蛾次郎もまた腕(うで)をまくりあげて、「こん畜生(ちくしょう)、もう一ど琵琶湖(びわこ)の水をくらいたいのか」いきなり拳(こぶし)をかためて、電火のごとき力まかせに、グワンと相手の頬骨(ほおぼね)をなぐりつけていったが、なにをッ! と引っぱらって鞍馬(くらま)の竹童、パッと身をかわしたので、ふたりはすれちがいに位置を取りかえ、またそこで血ばしった眼をにらみ合った...
吉川英治 「神州天馬侠」
...いたくお酔(よ)いあそばしました」「ウーム...
吉川英治 「神州天馬侠」
...始まったな」「ウーム...
吉川英治 「神州天馬侠」
...「ウーム……」とうなりながら...
吉川英治 「神州天馬侠」
...「ウーム、不思議なものが手に入った!」読み行くうちに二人の表情、驚異となり、歓喜となり、怪訝(けげん)となり、また感激に潤(うる)む眼となった...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...お前もよく思いだしてみるがいい」「思いだせ……ウーム...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...「じゃアあの時……ウーム……」と呻(うめ)いたまま...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...「ウーム……」と...
吉川英治 「野槌の百」
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