...この神の子はトヨウケ姫の神といいます...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...ユウケーノール(其父は豫言巧みの*ポリュイドス...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...ウケをつけておいて魚をとることだ...
豊島与志雄 「霧の中」
...田から川へ戻る魚がはいる向きにウケをつけておく...
豊島与志雄 「霧の中」
...川に戻る時ウケにはいるんだ...
豊島与志雄 「霧の中」
...もう水田のものは川に戻ってしまったかしら? ウケのところまで...
豊島与志雄 「霧の中」
...朝ごとに裏の川よりあげて捕るウケの山がには黒く太かりき捕りためしバケツの底を山がにの鳴らすがきこゆ秋の夜長を稲の穂花の白く浮いた田の水が溝(どぶ)川に落とされるころから...
中島哀浪 「かき・みかん・かに」
...そこはピュウケナイ沢の源頭で...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...黒砂糖の塊を茶ウケに出され...
濱田耕作 「沖繩の旅」
...ロクエモンやタマコやチョウケンはどうしている」「みな生きている...
久生十蘭 「だいこん」
...来タリウケヨ〉などと受領を強要する世俗的な慰霊祭の真似をするなんて...
久生十蘭 「だいこん」
...メラウケから更に南へ下ると...
久生十蘭 「手紙」
...シンゲンはなんでもトウケイ四十二度二分ナンイ……...
宮沢賢治 「クねずみ」
...まるモウケだって気はする...
三好十郎 「胎内」
...これは後見(コウケン)というもので...
夢野久作 「能とは何か」
...当地方ノ黄巾ノ賊徒等(ゾクトラ)県郡ニ蜂起(ホウキ)シテ雲集シ青州ノ城囲マレ終ンヌ落焼(ラクショウ)ノ運命スデニ急ナリタダ友軍ノ来援ヲ待ツ青州太守(タイシュ)景(キョウケイ)と...
吉川英治 「三国志」
...高家(コウケ)御秘蔵ノ宝刀ト...
吉川英治 「新・水滸伝」
...『トウケウミナブ ジ アンシンセヨイマヨコハマニユク』發局は同じく靜岡だ...
若山牧水 「樹木とその葉」
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