...然るにこれを、我々程度の素人が、いろいろと買っては試用する迄はいいが、自分で考えて、アラビアゴム、蜂蜜、蝋燭、ポマード、コーンスターチ、布海苔の混合物をスキーに塗ったら、底に雪が一尺もくっついて了ったなんてのは、まさに大病人といわねばならぬ...
石川欣一 「山を思う」
...彼の出現当時の亜剌比亜(アラビア)は...
大隈重信 「現代の婦人に告ぐ」
...これを彼(か)の「モロッコ」の冒頭に出て来るアラビア人と驢馬(ろば)のシーンに比べるとおもしろい...
寺田寅彦 「映画雑感(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
...アラビアの動詞 ghadiba(怒り)の中に見いだされる...
寺田寅彦 「言葉の不思議」
...しかしアラビアの saif に少し似ているのがおもしろい...
寺田寅彦 「言葉の不思議」
...それからまたアラビアの四弦の胡弓にシェルシェンクというのがあるのも妙である...
寺田寅彦 「日本楽器の名称」
...これはアラビアの halq その他同系の語を通じて結局は西欧の gorge, throat, Hals などにもつながり...
寺田寅彦 「比較言語学における統計的研究法の可能性について」
...彼女は昔のあるアラビアの女のような仕方で満足させられていたのである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...漢文とタミール語とアラビア語とで記されて居つて...
内藤湖南 「支那史學史概要」
...どれを見ても皆アラビア人らしく...
野上豊一郎 「処女の木とアブ・サルガ」
...尤も回教徒のアラビア人がそれをありがたがるのはどういう解釈だか聞き洩らしたが...
野上豊一郎 「処女の木とアブ・サルガ」
...そして貧乏なアラビア人は彼れの信仰をその資産の貧しさに比例せしめるを余儀なくされている...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そしてこの掠奪戦はアラビア人が力を入れる仕事の一つである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...アラビア人……思い切った奴は黒ん坊に化けて...
夢野久作 「女坑主」
...ローマ帝国の版図を東方・南方・西方に亘ってゲルマン人以上に広く侵蝕したのはアラビア人であるが...
和辻哲郎 「鎖国」
...この地で最初に現われたアラビア哲学者はアヴェンパチェ(1138歿)で...
和辻哲郎 「鎖国」
...またイギリスのローヂァ・ベーコン(ca. 1214―ca. 1294)はアラビアの自然科学の影響の下に現象の真の聯関についての驚くべき洞察を見せ...
和辻哲郎 「鎖国」
...ここでもアラビア人だろうと云われている...
和辻哲郎 「鎖国」
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