例文・使い方一覧でみる「をかし」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...かの女は急に喜んでやはらかに首をかしげたが...   かの女は急に喜んでやはらかに首をかしげたがの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...ちょっと首をかしげて...   ちょっと首をかしげての読み方
海野十三 「蠅男」

...をかしい物のいひ方をするな...   をかしい物のいひ方をするなの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...独り首をかしげたり...   独り首をかしげたりの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...をかしいのはこの冬何だつてあんな寒い島で暮してゐるかといふことさ...   をかしいのはこの冬何だつてあんな寒い島で暮してゐるかといふことさの読み方
南部修太郎 「死の接吻」

...神様は私にいい智慧をかして下すったよ...   神様は私にいい智慧をかして下すったよの読み方
野村胡堂 「青い眼鏡」

...そんな事を申して居りました」「それを番頭が彼れ是れ言ふのはをかしいぢやないか」「あの人は...   そんな事を申して居りました」「それを番頭が彼れ是れ言ふのはをかしいぢやないか」「あの人はの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...といふとをかしいが...   といふとをかしいがの読み方
長谷川時雨 「初かつを」

...誠にせまい道徳――道徳といつてをかしければ...   誠にせまい道徳――道徳といつてをかしければの読み方
長谷川時雨 「凡愚姐御考」

...をかしくてならないのだ...   をかしくてならないのだの読み方
林芙美子 「瀑布」

...私はまたをかしい事を云ひましたの...   私はまたをかしい事を云ひましたのの読み方
原田皐月 「獄中の女より男に」

...表面(うはべ)には見えねど世間の奧樣といふ人達の何れも面白くをかしき中ばかりは有るまじ...   表面には見えねど世間の奧樣といふ人達の何れも面白くをかしき中ばかりは有るまじの読み方
樋口一葉 「十三夜」

...と諸聲(もろごゑ)をかしくはやし立(た)つるに...   と諸聲をかしくはやし立つるにの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...軽く首をかしげて微笑を浮べるところなどは多分の愛嬌に富んでゐた...   軽く首をかしげて微笑を浮べるところなどは多分の愛嬌に富んでゐたの読み方
牧野信一 「二日間のこと」

...我郷里(伊予)にて幼き時に見覚えたる様はなほをかしき事多かり...   我郷里にて幼き時に見覚えたる様はなほをかしき事多かりの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...ちょっと顔をかしてくれ――と婆やがいって来た...   ちょっと顔をかしてくれ――と婆やがいって来たの読み方
吉川英治 「大岡越前」

...小首をかしげたほどだった...   小首をかしげたほどだったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「をかし」の書き方・書き順

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