例文・使い方一覧でみる「わき」の意味


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...枕した頭(つむり)の傍(わき)に...   枕した頭の傍にの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...弁護士がわきみをしているすきに...   弁護士がわきみをしているすきにの読み方
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」

...その指図に随っておかめの墓石はわきへやられ...   その指図に随っておかめの墓石はわきへやられの読み方
小泉八雲 田部隆次訳 「おかめのはなし」

...ただならぬ気持ちがわき上るのを禁じ得なかった...   ただならぬ気持ちがわき上るのを禁じ得なかったの読み方
戸坂潤 「世界の一環としての日本」

...自分が昼も夜も弁(わきま)えずに床に横わっていることを怕れはじめた...   自分が昼も夜も弁えずに床に横わっていることを怕れはじめたの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...枯れた雑草が風に吹かれてすみやかにわきを飛んでいったが...   枯れた雑草が風に吹かれてすみやかにわきを飛んでいったがの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...わたしは少し側(わき)へ寄る...   わたしは少し側へ寄るの読み方
永井荷風 「ひかげの花」

...火鉢(ひばち)の傍(わき)には彼(かれ)の常(つね)に坐(すわ)る所(ところ)に...   火鉢の傍には彼の常に坐る所にの読み方
夏目漱石 「門」

...そのために食べようと思う品を少しばかりわきへ引きずっていったほどだった...   そのために食べようと思う品を少しばかりわきへ引きずっていったほどだったの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「変身」

...三度目もやはり同じやうにわきへ外(そ)れてしまつた...   三度目もやはり同じやうにわきへ外れてしまつたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...留置場わきの小使室のところから出て来た...   留置場わきの小使室のところから出て来たの読み方
「鏡餅」

...彼女をひやつとさせるそれ等の視線と目を交はさないやうにふいとわきを向いた...   彼女をひやつとさせるそれ等の視線と目を交はさないやうにふいとわきを向いたの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...それ鶏の肋(わきぼね)は...   それ鶏の肋はの読み方
吉川英治 「三国志」

...検非違使(けびいし)ノ尉(じょう)帯刀(たてわき)に任官させて...   検非違使ノ尉帯刀に任官させての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...脇差(わきざし)をぶちこむがはやいか...   脇差をぶちこむがはやいかの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...黄昏(たそがれ)ごろから忍び忍びに陣地を脱して逃げ散っておりまする」老臣の比田帯刀則家(ひだたてわきのりいえ)の忠諫(ちゅうかん)は...   黄昏ごろから忍び忍びに陣地を脱して逃げ散っておりまする」老臣の比田帯刀則家の忠諫はの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...――まず危急の味方を確かめてから」と、わき目もふらず、末森城の城下へ駈けこんだ...   ――まず危急の味方を確かめてから」と、わき目もふらず、末森城の城下へ駈けこんだの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...脇侍(わきじ)の体もそれほど拙くはない...   脇侍の体もそれほど拙くはないの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「わき」の書き方・書き順

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「わき」の英語の意味


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