...彼は前後の弁(わきま)へもなく立上つた...
有島武郎 「An Incident」
...クララはまた更らに涙のわき返るのをとどめ得なかった...
有島武郎 「クララの出家」
...と前後(ぜんご)も辨(わきま)へず讀(よ)んで居(ゐ)ると...
泉鏡花 「怪談女の輪」
...わきへおよりなさーい」そのままいれば...
海野十三 「爆薬の花籠」
...わきめもふらずに...
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」
...どうもわきへ外(そ)れて困る...
谷譲次 「踊る地平線」
...火鉢(ひばち)の脇(わき)に座って...
近松秋江 「うつり香」
...辞退ということをわきまえず...
中里介山 「大菩薩峠」
...山川菊栄(やまかわきくえ)女史はどういう風に見られたか...
長谷川時雨 「芳川鎌子」
...門番は脇(わき)へ行ったので...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...團子屋(だんごや)の頓馬(とんま)も唯(たゞ)は置(おか)ぬと潮(うしほ)のやうに沸(わき)かへる騷(さわ)ぎ...
樋口一葉 「たけくらべ」
...始めの程彼女は英語をわきまえぬ自分に...
細井和喜蔵 「女給」
...安全地帯の端の赤い標識柱のわきに身をよせて若い女のひとがぼんやり立っているうしろからヒョッコリ男が現れると...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...その木の下から泉(いずみ)がこんこんとわきでていました...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「カエルの王さま」
...わき目もふらず防いでいた...
吉川英治 「三国志」
...そちも高氏の腹をわきまえてのこと...
吉川英治 「私本太平記」
...駕籠側(かごわき)にいた民蔵(たみぞう)は...
吉川英治 「神州天馬侠」
...風呂所のわきの流しで...
吉川英治 「新書太閤記」
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