...玉造の小町 (小野の小町に)ほんとうに男のわがままには呆(あき)れ返ってしまいます...
芥川龍之介 「二人小町」
...やはりわがままに書かねばいけないものだ...
太宰治 「猿面冠者」
...もっとわがままに...
太宰治 「斜陽」
...自分は少しわがままになり...
太宰治 「人間失格」
...わがままにも程があります...
太宰治 「ろまん燈籠」
...自制はわがままに過ぎないと信じるように...
G・K・チェスタートン G. K. Chesterton 村崎敏郎訳 「ブラウン神父の醜聞」
...どうも少しも不断と違ったところはないようでしたよ」わがままに育った兄は...
夏目漱石 「行人」
...この女はわがままに育ったに違いない...
夏目漱石 「三四郎」
...臆病にしてもわがままにしても...
羽仁もと子 「おさなご」
...世間のしきたりから云えば十分にわがままに暮しているはずの伸子がなぜその上そのように身もだえし...
宮本百合子 「あとがき(『宮本百合子選集』第六巻)」
...わがままに外を遊びまわりまして御無沙汰(ごぶさた)をするようなこともありましたが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...正義の理に従われ決して我々のわがままには応じられないのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...別居を決行した祖父のわがままに怒り...
山川方夫 「愛のごとく」
...彼にはわがままに現わしもする...
吉川英治 「新書太閤記」
...「ある時節がまいりますまで、あなたは松平家の御息女のおつもりで、夏は夏を、秋は秋をたのしんで、気を賑やかに、わがままに、こうしておいでになればよろしいのじゃと……」「だって私は……」とお千絵は、慰められる言葉にいつも気が沈んで……...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...買手どものわがままにまかせて...
吉川英治 「宮本武蔵」
...心づくしは欣(よろこ)ばしいが、寺で贅沢をしようとは思わぬでの」「恐れいります」「それよりは、わがままに、くつろがせて貰いたい」「どうぞお気ままに」「無礼を許されよ」佐渡は、横になって、白い鬢(びん)づらへ手枕をかった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...――いつのまにか私は子供のわがままに対して自分の意地を通そうとしていました...
和辻哲郎 「ある思想家の手紙」
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