...御経も碌々(ろくろく)読めない癖に...
淡島寒月 「寺内の奇人団」
...轆轤(ろくろ)を使用した跡は見当らない...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...家族は誰も嫌(いや)がって碌々(ろくろく)関(かま)いつけなかった...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...松葉杖で歩く努力の疲れでろくろく御返事もできなかつたのだ...
小穴隆一 「二つの繪」
...碌々(ろくろく)礼もいわずに...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...「瑞雲院(ずゐうんゐん)さまはおん顔のいろくろがねの如く...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...ろくろ首の踊りはます/\宛転滑脱(えんてんかつだつ)となり...
谷崎潤一郎 「幇間」
...「可(よ)かったね」「こればかりじゃないんです」職人はこの頃夜もろくろく眠らずに凝り考えた...
徳田秋声 「あらくれ」
...それに工事中ろくろく家財や書物の整理もできなくて...
徳田秋声 「仮装人物」
...ろくろくお顔も拝見しなかったんですもの」「予言者をそんな所へ坐らせるのは悪かったかも知れないがね...
夏目漱石 「明暗」
...殿様が喜多村緑郎(ろくろう)...
長谷川時雨 「マダム貞奴」
...ろくろく口もきけなかった...
平林初之輔 「誰が何故彼を殺したか」
...ろくろく眼も通されずに屑籠(くずかご)の中へほうりこまれたのではないかとも思われる...
平林初之輔 「誰が何故彼を殺したか」
...知らぬ人に向かってはろくろく口もきけない私は...
平林初之輔 「動物園の一夜」
...いずれも馬の沓(くつ)であったそうです(碌々(ろくろく)雑話)...
柳田國男 「日本の伝説」
...それよりももっとよろこばれたのは白黒(しろくろ)の大豆(だいず)の炒(い)ったの...
柳田国男 「母の手毬歌」
...轆轤(ろくろ)をかけているおやじを見かけると...
吉川英治 「江戸三国志」
...まだろくろく顔を見せていねえ女房...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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