...おもろとのばらよすゑのくちまさしやということがありますが...
伊波普猷 「ユタの歴史的研究」
...君のあまツたるい寄書(よせがき)は今度限りよすよ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...小堀孤蓬庵が愛玩したといふ古瀬戸(こせと)の茶入「伊予簾(いよすだれ)」を...
薄田泣菫 「侘助椿」
...未来の大椿事を判じだすよすがを与えずにおかぬ...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...世捨人(よすてびと)に情も義理も要(い)らばこそ...
高山樗牛 「瀧口入道」
...作家をよすことである...
太宰治 「緒方氏を殺した者」
...運がよすぎて恐縮していやがる...
太宰治 「懶惰の歌留多」
...のぶなが公御在世のみぎりは、きよすより岐阜、ぎふよりあづちと御本城をおすゝめあそばされ、めったにこちらへおかえりなされますこともござりませず、ながいあいだひっそりいたしておりましたので、かくおれき/\の御けらいしゅうがおそろいあそばすのはほんとうにひさしぶりでござりました...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...事件や心持ちを十分に書けぬような日記ならよすほうがいいと言ったが...
田山花袋 「田舎教師」
...藪蚊(やぶか)の苦しみなき町中(まちなか)の住居(すまい)こそ夏はかへつて物干台(ものほしだい)の夜凉(よすずみ)縁日(えんにち)のそぞろ歩きなぞ興(きょう)多けれ...
永井荷風 「矢はずぐさ」
...発見のよすがにもと...
牧逸馬 「チャアリイは何処にいる」
...私の結婚当初の生活への回想のよすがはいまやことごとく喪はれてしまつた...
正岡容 「巣鴨菊」
......
正岡子規 「すゞし」
...)いわんや海岸船舶をよするの地有...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...高松へ積み出してよろしいかどうか伺うつもりでおりました」「高松へ送るのはよす...
山本周五郎 「新潮記」
...清洲(きよす)の城は...
吉川英治 「新書太閤記」
...信長の田舎清洲(きよす)の丘の眺めから較べますと」「そちには何もわからぬとみゆる...
吉川英治 「新書太閤記」
...清洲(きよす)へ追ッ返してくれましょう」度々の取次を煩(わずら)わされて...
吉川英治 「新書太閤記」
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