...白い帆前船などの水際(みずぎわ)近くに塗ってある洋紅色(ようこうしょく)とは...
有島武郎 「一房の葡萄」
...劉洋行(りゅうようこう)へ電話をかけてみい...
海野十三 「時限爆弾奇譚」
...徒(いたずら)に額を鳩(あつ)めてどうしようこうしようと云うばかりで一向決断に至らない...
谷崎潤一郎 「細雪」
...昇降口(しようこうぐち)の高さは少くとも三尺位は有るべし...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...すると宋江(そうこう)が潯陽江(じんようこう)を渡る一段を思い出した...
正岡子規 「句合の月」
...楊昂(ようこう)...
吉川英治 「三国志」
...「……潯陽江頭(じんようこうとう)...
吉川英治 「私本太平記」
...巨大な熔鉱炉(ようこうろ)のように...
吉川英治 「新書太閤記」
...その要綱(ようこう)を知悉(ちしつ)していた者は...
吉川英治 「新書太閤記」
...秀吉の“陽攻(ようこう)”であって...
吉川英治 「新書太閤記」
...景陽岡(けいようこう)を越えてきたのだ」「へえ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...あの景陽岡(けいようこう)の虎をさえ射竦(いすく)ませたといわれている眼光である...
吉川英治 「新・水滸伝」
...かつて彼自身が景陽岡(けいようこう)でしとめた大虎そッくりな恰好にされ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...景陽岡(けいようこう)で猛虎をなぐり殺したあの男さ」驚いたのは...
吉川英治 「新・水滸伝」
...揚子江(ようすこう)の“三覇(さんぱ)”一荘(そう)に会すること潯陽江頭(じんようこうとう)夜(よる)客を送る楓葉(ふうよう)荻花(てきか)秋(あき)索々(さくさく)――これは白楽天(はくらくてん)の詩「琵琶行(びわこう)」のはじめの句だが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...穆家(ぼくけ)の宴で聞いた「潯陽江頭(じんようこうとう)……」の忘れがたい一曲など思い出して...
吉川英治 「新・水滸伝」
...潯陽江(じんようこう)の張順と申すんで」「げッ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...潯陽江頭(じんようこうとう)の詩は嘘ではない...
吉川英治 「随筆 新平家」
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