例文・使い方一覧でみる「ようかん」の意味


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...自分から注文した名物の羊羹(ようかん)が来たのも知らずに...   自分から注文した名物の羊羹が来たのも知らずにの読み方
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」

...それ故(ゆゑ)に若(も)し數秒間(すうびようかん)で廣場(ひろば)へ出(だ)られる見込(みこ)みがあらば...   それ故に若し數秒間で廣場へ出られる見込みがあらばの読み方
今村明恒 「地震の話」

...最初(さいしよ)の二三十秒間(にさんじゆうびようかん)...   最初の二三十秒間の読み方
今村明恒 「地震の話」

...乃(すなは)ち巴里(パリ)叫喊(きようかん)地獄の詩人として胸奥の悲を述べ...   乃ち巴里叫喊地獄の詩人として胸奥の悲を述べの読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...「要監視人(ようかんしにん)通告書」という紙が載(の)っていて...   「要監視人通告書」という紙が載っていての読み方
海野十三 「英本土上陸戦の前夜」

...次第によって明日か明後日から滋養浣腸(じようかんちょう)などを始めることにしたいというのだった...   次第によって明日か明後日から滋養浣腸などを始めることにしたいというのだったの読み方
海野十三 「鞄らしくない鞄」

...そのようかんにかけつけました...   そのようかんにかけつけましたの読み方
江戸川乱歩 「かいじん二十めんそう」

...茶店で羊羹(ようかん)食いながら...   茶店で羊羹食いながらの読み方
太宰治 「富士に就いて」

...別製の蓮羊羹(はすようかん)なぞをおびただしく届けさせてきた...   別製の蓮羊羹なぞをおびただしく届けさせてきたの読み方
徳田秋声 「挿話」

...ここにおいて鯖江侯要撃(ようげき)の事も要諫(ようかん)とはいい替えたり...   ここにおいて鯖江侯要撃の事も要諫とはいい替えたりの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...来たぞ」「シッ」羊羹色(ようかんいろ)の着流し...   来たぞ」「シッ」羊羹色の着流しの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...ついでに羊羹(ようかん)もあるだろう」「冗談じゃないぜ...   ついでに羊羹もあるだろう」「冗談じゃないぜの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...羊羹(ようかん)をおくれ」「羊羹をくれとは困るな」と医者は苦笑した...   羊羹をおくれ」「羊羹をくれとは困るな」と医者は苦笑したの読み方
原民喜 「廃墟から」

...芋ようかん、あん玉の舟和、これは今日まで続いている...   芋ようかん、あん玉の舟和、これは今日まで続いているの読み方
古川緑波 「浅草を食べる」

...芋の菓子というと下品に見えるが黄金芋(こがねいも)とでも名を命(つ)ければ味も上品で上等の席へ持出せる」と頻(しきり)に自慢をいう傍(そば)から妻君が小さき皿へ羊羹(ようかん)の如きものを載せて出し「大原さん...   芋の菓子というと下品に見えるが黄金芋とでも名を命ければ味も上品で上等の席へ持出せる」と頻に自慢をいう傍から妻君が小さき皿へ羊羹の如きものを載せて出し「大原さんの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...よくようかんや最中を盛って出してくれるのであった...   よくようかんや最中を盛って出してくれるのであったの読み方
室生犀星 「幼年時代」

...書生の羊羹(ようかん)といった焼芋などを食わせられた...   書生の羊羹といった焼芋などを食わせられたの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...羊羹(ようかん)包の位なヘギの折りに這入っていて一個十銭である...   羊羹包の位なヘギの折りに這入っていて一個十銭であるの読み方
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」

「ようかん」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ようかん」

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