例文・使い方一覧でみる「やにわに」の意味


スポンサーリンク

...やにわに大通りに飛び出して...   やにわに大通りに飛び出しての読み方
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」

...そこへ気がつくと、私はやにわに、湖畔亭の前を通っている村道に駈つけました...   そこへ気がつくと、私はやにわに、湖畔亭の前を通っている村道に駈つけましたの読み方
江戸川乱歩 「湖畔亭事件」

...車はやにわに走りだしたのです...   車はやにわに走りだしたのですの読み方
江戸川乱歩 「青銅の魔人」

...やにわにS子の机の前へ行って...   やにわにS子の机の前へ行っての読み方
江戸川乱歩 「算盤が恋を語る話」

...やにわに日本刀を引抜いて振り廻して見せるというふうだったし...   やにわに日本刀を引抜いて振り廻して見せるというふうだったしの読み方
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」

...私はやにわに、ピストルを持って飛び出そうとすると、妻は両腕でしっかりと私を抱き止めて、顫(ふる)えるような力で押えるのでした...   私はやにわに、ピストルを持って飛び出そうとすると、妻は両腕でしっかりと私を抱き止めて、顫えるような力で押えるのでしたの読み方
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「暗号舞踏人の謎」

...やにわに大聲を出して...   やにわに大聲を出しての読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...彼はやにわにむんずと小商人の襟首をつかむと...   彼はやにわにむんずと小商人の襟首をつかむとの読み方
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」

...やにわに走りかかって来たのは...   やにわに走りかかって来たのはの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...やにわに魚切庖丁(うおきりぼうちょう)を持ちて後の方より差し通したれば...   やにわに魚切庖丁を持ちて後の方より差し通したればの読み方
柳田国男 「遠野物語」

...こんなもの!」やにわに机の上の物を...   こんなもの!」やにわに机の上の物をの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...彼の荒い跫音にやにわに面をあげて...   彼の荒い跫音にやにわに面をあげての読み方
吉川英治 「三国志」

...やにわに光秀の膝のそばまですり寄って...   やにわに光秀の膝のそばまですり寄っての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...手の鞭(むち)をやにわに挙げて...   手の鞭をやにわに挙げての読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「居るな」やにわに...   「居るな」やにわにの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...それを、やにわに、酒にかくそうとするもののように、杯をとりかけると、不死人が、「おいおい...   それを、やにわに、酒にかくそうとするもののように、杯をとりかけると、不死人が、「おいおいの読み方
吉川英治 「平の将門」

...下屋の裡で、髪を上げていた頼朝は、「乳母、もうよい」と、比企の局(つぼね)が、名残り惜しげに、いつまでも梳(な)でつけている櫛(くし)の手の下から、やにわに、癇(かん)を起したように立った...   下屋の裡で、髪を上げていた頼朝は、「乳母、もうよい」と、比企の局が、名残り惜しげに、いつまでも梳でつけている櫛の手の下から、やにわに、癇を起したように立ったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...彼はやにわにそれを掴むと床の上に叩き付けて微塵(みじん)に砕いた...   彼はやにわにそれを掴むと床の上に叩き付けて微塵に砕いたの読み方
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」

「やにわに」の書き方・書き順

いろんなフォントで「やにわに」

「やにわに」の電子印鑑作成


ランダム例文:
痩骨   女郎花   先月  

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺
幾何学   脱炭素   鍾乳石  

スポンサーリンク