例文・使い方一覧でみる「もしもし」の意味


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...「もしもし、馬の脚だけは勘忍(かんにん)して下さい...   「もしもし、馬の脚だけは勘忍して下さいの読み方
芥川龍之介 「馬の脚」

...」「ああ、もしもし、」主税は身を躱(かわ)して通しながら、「御立腹の処を重々恐縮でございますが、おついでに、手前にも一杯、同じく冷いのを、」「知りませんよ...   」「ああ、もしもし、」主税は身を躱して通しながら、「御立腹の処を重々恐縮でございますが、おついでに、手前にも一杯、同じく冷いのを、」「知りませんよの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...「もしもし...   「もしもしの読み方
海野十三 「怪塔王」

...「もしもし、さっきの店員の人...   「もしもし、さっきの店員の人の読み方
海野十三 「火星兵団」

...電波を出して、「もしもし、君たち、らんぼうは、よしたまえ...   電波を出して、「もしもし、君たち、らんぼうは、よしたまえの読み方
海野十三 「三十年後の世界」

...もしもし...   もしもしの読み方
海野十三 「心臓盗難」

...「もしもし、一畑(いちはた)君...   「もしもし、一畑君の読み方
海野十三 「霊魂第十号の秘密」

...「……もしもし、警部さんですか...   「……もしもし、警部さんですかの読み方
大阪圭吉 「銀座幽霊」

...するとマントオを着た男がもしもしと言って...   するとマントオを着た男がもしもしと言っての読み方
永井荷風 「ひかげの花」

...久能山の鳥居の前で、「もしもし、そこへおいでになる奥様」がんりきが呼びかけたので振向いたお絹、「どなた」「へえ、お初にお目にかかります、私でございます、あなた様のよく御存じの七兵衛の友達でございます」がんりきが小腰をかがめて笠の紐を解く...   久能山の鳥居の前で、「もしもし、そこへおいでになる奥様」がんりきが呼びかけたので振向いたお絹、「どなた」「へえ、お初にお目にかかります、私でございます、あなた様のよく御存じの七兵衛の友達でございます」がんりきが小腰をかがめて笠の紐を解くの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そうしていま眼の前へ出た広い道を取って一里ほど行って、とある百姓家の裏で水を汲んでいた百姓のおかみさんに、「もしもし、あの、掛川へ行くには、この道を行ってよろしゅうございましょうか」お君がたずねると、水汲み女房は訝(いぶか)しそうな眼をして、「掛川へおいでなさる? そりゃ違いますよ、掛川へ行くには、これから一里ほど戻って街道がありますから、それを真直ぐに行くのですよ」こう教えられてお君はガッカリしました...   そうしていま眼の前へ出た広い道を取って一里ほど行って、とある百姓家の裏で水を汲んでいた百姓のおかみさんに、「もしもし、あの、掛川へ行くには、この道を行ってよろしゅうございましょうか」お君がたずねると、水汲み女房は訝しそうな眼をして、「掛川へおいでなさる? そりゃ違いますよ、掛川へ行くには、これから一里ほど戻って街道がありますから、それを真直ぐに行くのですよ」こう教えられてお君はガッカリしましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...お松は身体を固くして木蔭に隠れていると、「もしもし、若いお武家」それは聞いたような声であります...   お松は身体を固くして木蔭に隠れていると、「もしもし、若いお武家」それは聞いたような声でありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「もしもし終点でございますよ」眼だけが空洞(くうどう)のように呆(ぼ)んやりみひらいている僕の肩を叩(たた)いて車掌(しゃしょう)が気味悪そうに云った...   「もしもし終点でございますよ」眼だけが空洞のように呆んやりみひらいている僕の肩を叩いて車掌が気味悪そうに云ったの読み方
林芙美子 「魚の序文」

...周一は「もしもし亀よ」が上手に吹けるようになつて...   周一は「もしもし亀よ」が上手に吹けるようになつての読み方
牧野信一 「周一と空気銃とハーモニカ」

...「もしもし...   「もしもしの読み方
水野葉舟 「黄昏」

...或はもしもし亀よ亀さんよの如く...   或はもしもし亀よ亀さんよの如くの読み方
柳田國男 「夢と文芸」

...「もしもし、お旅僧...   「もしもし、お旅僧の読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...肩に小猿を乗せている姿を見て、旅籠(はたご)の客引きが二、三人、「もしもし、猿(えて)のお泊り賃は、無料(ただ)にいたしておきますが、私どもへお越しくださいませぬか」「てまえどもは住吉の門前で、ご参詣にもよし、座敷の見晴らしも至極よいお部屋がございますが」それらの者には一顧(いっこ)もせず、そうかといって迎えに来ている知人もないらしく、美少年は小猿をかついで、真っ先にこの湊(みなと)から姿を消してしまった...   肩に小猿を乗せている姿を見て、旅籠の客引きが二、三人、「もしもし、猿のお泊り賃は、無料にいたしておきますが、私どもへお越しくださいませぬか」「てまえどもは住吉の門前で、ご参詣にもよし、座敷の見晴らしも至極よいお部屋がございますが」それらの者には一顧もせず、そうかといって迎えに来ている知人もないらしく、美少年は小猿をかついで、真っ先にこの湊から姿を消してしまったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「もしもし」の書き方・書き順

いろんなフォントで「もしもし」

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「もしもし」の英語の意味


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