例文・使い方一覧でみる「もくもく」の意味


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...もくもくと頬張りはじめた...   もくもくと頬張りはじめたの読み方
泉鏡花 「唄立山心中一曲」

...黙々(もくもく)と立って...   黙々と立っての読み方
海野十三 「恐しき通夜」

...地上に腹匍(はらば)っているような恰好の気球はもくもくと揺れていた...   地上に腹匍っているような恰好の気球はもくもくと揺れていたの読み方
海野十三 「空中漂流一週間」

...」私は滝口からもくもく湧いて出る波の模様を眺めながらうなずいた...   」私は滝口からもくもく湧いて出る波の模様を眺めながらうなずいたの読み方
太宰治 「猿ヶ島」

...もくもく湧(わ)いて出て...   もくもく湧いて出ての読み方
太宰治 「斜陽」

...乱雲がもくもく湧き立ったのなんのという言葉は...   乱雲がもくもく湧き立ったのなんのという言葉はの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...もくもくとかたまって蠢動(しゅんどう)している群衆の生温かい人いきれが...   もくもくとかたまって蠢動している群衆の生温かい人いきれがの読み方
谷崎潤一郎 「秘密」

...もくもく蚊帳のうちひとり食くふこの苦悩は私のみが知つてゐる...   もくもく蚊帳のうちひとり食くふこの苦悩は私のみが知つてゐるの読み方
種田山頭火 「松山日記」

...高角度に写された煙突から朝餉(あさげ)の煙がもくもくと上がり始めると...   高角度に写された煙突から朝餉の煙がもくもくと上がり始めるとの読み方
寺田寅彦 「音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」」

...相変らず毎日人を焼く煙(けむり)がもくもくと埃(ほこり)色に空に舞いあがっている...   相変らず毎日人を焼く煙がもくもくと埃色に空に舞いあがっているの読み方
林芙美子 「魚の序文」

...河向うの大きい煙突からもくもくと煙が立っている...   河向うの大きい煙突からもくもくと煙が立っているの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...彼の頭からは白い湯気がもくもくと立ちのぼった...   彼の頭からは白い湯気がもくもくと立ちのぼったの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...関節のところがもくもくと波を打つのである...   関節のところがもくもくと波を打つのであるの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「ある幸福」

...まだ相変らず煤煙がもくもくと丸まったり...   まだ相変らず煤煙がもくもくと丸まったりの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「トニオ・クレエゲル」

...製板所の構内だといふことはもくもくした新らしい鋸屑(おがくづ)が敷かれ...   製板所の構内だといふことはもくもくした新らしい鋸屑が敷かれの読み方
宮沢賢治 「イギリス海岸」

...下には葡萄がもくもくした大きな藪(やぶ)になっていました...   下には葡萄がもくもくした大きな藪になっていましたの読み方
宮沢賢治 「風の又三郎」

...もくもくとして裏宮(うらみや)のほうへ杖(つえ)をひいていった...   もくもくとして裏宮のほうへ杖をひいていったの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...無数の泡が、いちめんに、もくもくと、音を立てて、舷(ふなべり)にはじけて消える...   無数の泡が、いちめんに、もくもくと、音を立てて、舷にはじけて消えるの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「もくもく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「もくもく」

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「もくもく」の英語の意味


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