例文・使い方一覧でみる「もうもう」の意味


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...煙草の煙の濛々(もうもう)とたなびく中で...   煙草の煙の濛々とたなびく中での読み方
芥川龍之介 「あの頃の自分の事」

...もうもうたる褐色の瓦斯が...   もうもうたる褐色の瓦斯がの読み方
海野十三 「火星探険」

...もうもう耐らないという様に...   もうもう耐らないという様にの読み方
江戸川乱歩 「赤い部屋」

...アイルランドはもうもう堪らないということだけだった...   アイルランドはもうもう堪らないということだけだったの読み方
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」

...人生の朦々(もうもう)とした奥の方に辛うじて認められるだけで...   人生の朦々とした奥の方に辛うじて認められるだけでの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...もうもういやなこと...   もうもういやなことの読み方
長谷川時雨 「木魚の配偶」

...もうもうとした雲に包まれた彼の全身が...   もうもうとした雲に包まれた彼の全身がの読み方
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」

...もうもうあればかりはそっととっておいて...   もうもうあればかりはそっととっておいての読み方
三宅花圃 「藪の鶯」

...濛々(もうもう)たる春色が立ちこめていて...   濛々たる春色が立ちこめていての読み方
室生犀星 「姫たちばな」

...ここの高い煙筒だけ一本濛濛(もうもう)と煙を噴き上げていた...   ここの高い煙筒だけ一本濛濛と煙を噴き上げていたの読み方
横光利一 「微笑」

...濛濛(もうもう)と渦巻く煤煙(ばいえん)と...   濛濛と渦巻く煤煙との読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...濛々(もうもう)とほこりの煙幕がかかっていた...   濛々とほこりの煙幕がかかっていたの読み方
吉川英治 「かんかん虫は唄う」

...張飛も柴煙濛々(さいえんもうもう)たるなかを...   張飛も柴煙濛々たるなかをの読み方
吉川英治 「三国志」

...それはまだ堂内が黒煙濛々(もうもう)のうちだったという...   それはまだ堂内が黒煙濛々のうちだったというの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...上層(じょうそう)の雲にはいるときは白濛々(はくもうもう)の夢幻界(むげんかい)にまよい...   上層の雲にはいるときは白濛々の夢幻界にまよいの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...濛々(もうもう)と...   濛々との読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...どこからともなくもうもうと立ち迷っている...   どこからともなくもうもうと立ち迷っているの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...もうもうと白い湯けむりをあげている板囲いの浴槽は...   もうもうと白い湯けむりをあげている板囲いの浴槽はの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「もうもう」の書き方・書き順

いろんなフォントで「もうもう」

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「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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