例文・使い方一覧でみる「むらむらと」の意味


スポンサーリンク

...むらむらと立ったかと思うと...   むらむらと立ったかと思うとの読み方
芥川龍之介 「偸盗」

...おさえてもおさえてもむらむらと胸の先にこみ上げて来た...   おさえてもおさえてもむらむらと胸の先にこみ上げて来たの読み方
有島武郎 「生まれいずる悩み」

...あなたは みちもなくゆきかふ むらむらとしたかげ...   あなたは みちもなくゆきかふ むらむらとしたかげの読み方
大手拓次 「藍色の蟇」

...むらむらと湧き起こってきたのです...   むらむらと湧き起こってきたのですの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...私はやうやく相手を見くびると同時にいつか思ふさまこの返報をしてやらうといふ気がむらむらとおこつた...   私はやうやく相手を見くびると同時にいつか思ふさまこの返報をしてやらうといふ気がむらむらとおこつたの読み方
中勘助 「銀の匙」

...この時むらむらとして無暗(むやみ)に人を斬りたくなった...   この時むらむらとして無暗に人を斬りたくなったの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...神尾はむらむらと何かに刺戟されました...   神尾はむらむらと何かに刺戟されましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...むらむらと湧いて来た面影(おもかげ)は...   むらむらと湧いて来た面影はの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...むらむらと気が変になることもあるが...   むらむらと気が変になることもあるがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...八十一主膳は、むらむらとして、その時に、かの弁信法師なる者に対しての渾身(こんしん)の憎悪(ぞうお)を、如何ともすることができません...   八十一主膳は、むらむらとして、その時に、かの弁信法師なる者に対しての渾身の憎悪を、如何ともすることができませんの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...むらむらと燃え返って来たようです...   むらむらと燃え返って来たようですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...すると飽(あ)くまで白い頬に裏から朱を溶(と)いて流したような濃い色がむらむらと煮染(にじ)み出した...   すると飽くまで白い頬に裏から朱を溶いて流したような濃い色がむらむらと煮染み出したの読み方
夏目漱石 「趣味の遺伝」

...あやしくもここの磯邊にむらがつてむらむらとうづ高くもりあがり また影のやうに這ひまはるそれは雲のやうなひとつの心像 さびしい寄生蟹(やどかり)の幽靈ですよ...   あやしくもここの磯邊にむらがつてむらむらとうづ高くもりあがり また影のやうに這ひまはるそれは雲のやうなひとつの心像 さびしい寄生蟹の幽靈ですよの読み方
萩原朔太郎 「定本青猫」

...我れを白痴にしたりける母が詞と肝癪のむらむらと加へて...   我れを白痴にしたりける母が詞と肝癪のむらむらと加へての読み方
樋口一葉 「花ごもり」

...心はむらむらと燃えたつばかりだった...   心はむらむらと燃えたつばかりだったの読み方
久生十蘭 「ノア」

...彼の血潮の中にむらむらと無念を燃え立たせてきた...   彼の血潮の中にむらむらと無念を燃え立たせてきたの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...それを見るとむらむらとして...   それを見るとむらむらとしての読み方
吉川英治 「三国志」

...関羽の二つの顔がむらむらと燃えている...   関羽の二つの顔がむらむらと燃えているの読み方
吉川英治 「三国志」

「むらむらと」の書き方・書き順

いろんなフォントで「むらむらと」


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 野球選手の中村剛也さん: 延長11回に代打で決勝グランドスラムを放つ ⚾
  • 俳優の岩崎碧さん: ウルトラマンテオの主人公を演じる俳優 🎭
  • 野球選手の山本由伸さん: パイレーツ戦でQSを記録するも勝ち星ならず。 ⚾️
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク