例文・使い方一覧でみる「みち」の意味


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...山路(やまみち)にぐうぐう寝てゐたとさ...   山路にぐうぐう寝てゐたとさの読み方
芥川龍之介 「虎の話」

...冥途(めいど)の路(みち)か...   冥途の路かの読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...ひたすらに法性(ほふしやう)のみちをもとめる...   ひたすらに法性のみちをもとめるの読み方
大手拓次 「藍色の蟇」

...丹波(たには)の比古多多須美知能宇斯(ひこたたすみちのうし)の王...   丹波の比古多多須美知能宇斯の王の読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...うは葉(ば)散(ち)り透(す)く神無備(かみなび)の森(もり)の小路(こみち)を...   うは葉散り透く神無備の森の小路をの読み方
薄田淳介 「白羊宮」

...と帰る途々(みちみち)首肯(うなず)き合い...   と帰る途々首肯き合いの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...あの人に路(みち)で会うた時...   あの人に路で会うた時の読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...馬酔木居いつぽんかたすみのみつまたのはな川風さむみおちつかないてふてふ水車はまはる泣くやうな声だして日田水じゆうわうに柳は芽ぶく山ざくら人がのぼつて折つてゐる藪の椿の赤くもあるかみちがわかれるさくらさく猿田彦花ぐもりいういうとして一機また一機三月廿五日 曇――晴...   馬酔木居いつぽんかたすみのみつまたのはな川風さむみおちつかないてふてふ水車はまはる泣くやうな声だして日田水じゆうわうに柳は芽ぶく山ざくら人がのぼつて折つてゐる藪の椿の赤くもあるかみちがわかれるさくらさく猿田彦花ぐもりいういうとして一機また一機三月廿五日 曇――晴の読み方
種田山頭火 「道中記」

...豚や鶏は時々隊をはなれて道傍(みちばた)の芝生へそれようとするのを...   豚や鶏は時々隊をはなれて道傍の芝生へそれようとするのをの読み方
寺田寅彦 「夢」

...劇の主人公が盗(ぬす)んだ金を懐中(ふところ)に花道(はなみち)へ駈出(かけい)でながら石礫(いしつぶて)を打つ...   劇の主人公が盗んだ金を懐中に花道へ駈出でながら石礫を打つの読み方
永井荷風 「すみだ川」

...お君は驚いてその馬を道傍(みちばた)に避けると...   お君は驚いてその馬を道傍に避けるとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...日本の中にいるからはどのみち一生かくれ通すというわけにはゆきません道理...   日本の中にいるからはどのみち一生かくれ通すというわけにはゆきません道理の読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...日光(につくわう)は柔(やはら)かに導(みちび)かれ...   日光は柔かに導かれの読み方
水野仙子 「日の光を浴びて」

...寝室へ行く通り路(みち)にはならぬ縁近い座敷の襖子(からかみ)をよく閉(し)めた上で...   寝室へ行く通り路にはならぬ縁近い座敷の襖子をよく閉めた上での読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...「川原の中に小径(みち)があるでしょう...   「川原の中に小径があるでしょうの読み方
室生犀星 「童話」

...名を教えてもらって還(かえ)る途(みち)すがら...   名を教えてもらって還る途すがらの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...かれが出立していったときとはみちがえるほど変っていることに気づいて驚いた...   かれが出立していったときとはみちがえるほど変っていることに気づいて驚いたの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...道誉が途上(みち)の別れ際にいったことを...   道誉が途上の別れ際にいったことをの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「みち」の書き方・書き順

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「みち」の英語の意味


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