例文・使い方一覧でみる「ま後」の意味


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...打ち破りがたきある力に制せらるる如くにそのまま後退するのである...   打ち破りがたきある力に制せらるる如くにそのまま後退するのであるの読み方
内村鑑三 「ヨブ記講演」

...そのまま後にするのは...   そのまま後にするのはの読み方
海野十三 「怪塔王」

...そしてそのまま後を接いで置いたものだから...   そしてそのまま後を接いで置いたものだからの読み方
海野十三 「獏鸚」

...忰(せがれ)はそのまま後(あと)に引返して...   忰はそのまま後に引返しての読み方
田中貢太郎 「参宮がえり」

...立ったまま後を続けた...   立ったまま後を続けたの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「イオーヌィチ」

...前者のヴェクトルをそのまま後者のヴェクトルの上にまで平行移動させれば...   前者のヴェクトルをそのまま後者のヴェクトルの上にまで平行移動させればの読み方
戸坂潤 「イデオロギー概論」

...そう云い出したまま後は口籠ったのを...   そう云い出したまま後は口籠ったのをの読み方
豊島与志雄 「変な男」

...或者は裾踏み乱したるまま後手(うしろで)つきて起直(おきなお)り...   或者は裾踏み乱したるまま後手つきて起直りの読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...いま後ろへ流れた男の投げ飛ばした木剣を拾い取ると...   いま後ろへ流れた男の投げ飛ばした木剣を拾い取るとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...そのまま後ろも見ずに帰ってしまいました」久治の話にはなんの巧(たくら)みがあろうとも思われません...   そのまま後ろも見ずに帰ってしまいました」久治の話にはなんの巧みがあろうとも思われませんの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...低く頭をたれたまま後退りに三歩あるき...   低く頭をたれたまま後退りに三歩あるきの読み方
久生十蘭 「墓地展望亭」

...そのまんま後をも見ずに駈けだした...   そのまんま後をも見ずに駈けだしたの読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...花の命は短くて――とはまま後宮の女性の喞(かこ)ちごとであったが...   花の命は短くて――とはまま後宮の女性の喞ちごとであったがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そしてその深淵の龍王がそのまま後醍醐のおすがたのように彼へ映った...   そしてその深淵の龍王がそのまま後醍醐のおすがたのように彼へ映ったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...能登をかこんだまま後の方を振り向いた...   能登をかこんだまま後の方を振り向いたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...たまたま後醍醐のおくちから...   たまたま後醍醐のおくちからの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そのまま後の旅人が往還しているだけで...   そのまま後の旅人が往還しているだけでの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...いま後(うしろ)のドアーを細目にあけて覗きこんだ慶子の眼と...   いま後のドアーを細目にあけて覗きこんだ慶子の眼との読み方
蘭郁二郎 「地図にない島」

「ま後」の書き方・書き順

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