例文・使い方一覧でみる「まんだら」の意味


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...立川流の敷曼陀羅(しきまんだら)というのに似ている...   立川流の敷曼陀羅というのに似ているの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...頭はまんだら模様に禿げわたつてところどころに毛虫が五六匹も這ひまはつてゐるやうな恰好になるのだ...   頭はまんだら模様に禿げわたつてところどころに毛虫が五六匹も這ひまはつてゐるやうな恰好になるのだの読み方
北條民雄 「青春の天刑病者達」

...喇嘛(ラマ)教の曼陀羅(まんだら)...   喇嘛教の曼陀羅の読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...(八月十七日)九十八○天台(てんだい)の或る和尚(おしょう)さんが来られて我病室にかけてある支那の曼陀羅(まんだら)を見て言はれるには...   九十八○天台の或る和尚さんが来られて我病室にかけてある支那の曼陀羅を見て言はれるにはの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...そのつづきには満洲にありしといふ曼陀羅(まんだら)一幅極彩色(ごくさいしき)にて青き仏赤き仏様々の仏たちを画がきしを掛け...   そのつづきには満洲にありしといふ曼陀羅一幅極彩色にて青き仏赤き仏様々の仏たちを画がきしを掛けの読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...『一切如来大秘密王微妙大曼拏羅経(みみょうだいまんだらきょう)』一には...   『一切如来大秘密王微妙大曼拏羅経』一にはの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...曼陀羅(まんだら)の供養に列するのであった...   曼陀羅の供養に列するのであったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...曼荼羅(まんだら)を構えて...   曼荼羅を構えての読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...曼陀羅(まんだら)先生の病室で自殺いたします...   曼陀羅先生の病室で自殺いたしますの読み方
夢野久作 「少女地獄」

...四天王寺は堂塔四十幾ツの輪奐(りんかん)を聚(よ)せた大曼陀羅(だいまんだら)の丘だったが...   四天王寺は堂塔四十幾ツの輪奐を聚せた大曼陀羅の丘だったがの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...まるでこの世の浄土曼陀羅(じょうどまんだら)だった...   まるでこの世の浄土曼陀羅だったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...法壇はただ意馬心猿の狂いを曼陀羅(まんだら)にしたような図になってしまった...   法壇はただ意馬心猿の狂いを曼陀羅にしたような図になってしまったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...さながらここは法(のり)の万華(まんげ)の咲きみだれた浄土曼陀羅(じょうどまんだら)であった...   さながらここは法の万華の咲きみだれた浄土曼陀羅であったの読み方
吉川英治 「親鸞」

...念仏曼陀羅(まんだら)の浄地を...   念仏曼陀羅の浄地をの読み方
吉川英治 「親鸞」

...政子が髪の毛で綴ったという梵字曼陀羅(ぼんじまんだら)などあったが...   政子が髪の毛で綴ったという梵字曼陀羅などあったがの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...処(ところ)まんだらに修繕をしたあとが見え...   処まんだらに修繕をしたあとが見えの読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」

...初めてのときには両界曼陀羅(りょうかいまんだら)や醍醐(だいご)の五大尊などと比べて見たが...   初めてのときには両界曼陀羅や醍醐の五大尊などと比べて見たがの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

...もしこれがある人の言うごとく弥陀三尊押出仏(みださんぞんおしだしぶつ)(奈良博物館)や観修寺繍曼陀羅(かんじゅじしゅうまんだら)(京都博物館)のごとき舶来藍本(はくらいらんぼん)に基づいて我が国人の製作したものであるとすれば...   もしこれがある人の言うごとく弥陀三尊押出仏や観修寺繍曼陀羅のごとき舶来藍本に基づいて我が国人の製作したものであるとすればの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「まんだら」の書き方・書き順

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