...まんざらでもなさそうだったじゃないの...
犬田卯 「錦紗」
...まんざら悪い気持ではなかつた...
薄田泣菫 「独楽園」
...この例では胃および腸管からの吸収はまんざら妨げられているわけではないか...
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」
...わたし共まんざらあなたが...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...まんざら不思議はない...
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」
...まんざらの法螺だとも聞き流せねえふしがあるんだ...
豊島与志雄 「神棚」
...またまんざら捨てたものじゃないからねえ...
中里介山 「大菩薩峠」
...おれの云う事に満更(まんざら)論理のない事もあるまい」自分はその時兄の言葉の奥に...
夏目漱石 「行人」
...その津田君が躍起(やっき)になるまで弁護するのだから満更(まんざら)の出鱈目(でたらめ)ではあるまい...
夏目漱石 「琴のそら音」
...まんざら出鱈目(でたらめ)ではなかったのです...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...まんざら気に入らぬこともなかったからで...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...亭主(ていし)持たずに一生暮すもんが有る者(もん)かネ」これは万更(まんざら)形のないお噺(はなし)でもない...
二葉亭四迷 「浮雲」
...わしとの間柄もまんざらぢやないにさ...
牧野信一 「木枯の吹くころ」
...あるいは赤襟赤裾(あかえりあかすそ)の人さえも交りてもてなされるのは満更(まんざら)悪い事もあるまい...
正岡子規 「徒歩旅行を読む」
...満更(まんざら)理由のないわけでもありませぬ...
三上於兎吉 「艶容万年若衆」
...まんざら知らないやつでもないから」「ふーム……」うしろへ手を廻して...
吉川英治 「江戸三国志」
...まんざら嘘でもねえんです」「どういう仔細だ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...まんざら又八の肌に合わない情調ではない...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の大迫敬介さん: 海外クラブへの移籍話はまとまらず、サンフレッチェ広島チームに再合流 ⚽️
- アナウンサーの田中みな実さん: 亀梨和也との結婚と第1子妊娠を発表後、初めて公の場に登場した。👰
- 野球選手の大谷翔平さん: 敵地カブス戦で8試合連続安打を記録するも、ドジャス 今季ワースト5連敗⚾️
