「まま母」の意味
継母
「まま母」の例文(場面別)
- 家族関係彼女はまま母ととても仲が良い。
- 文学作品その小説では、主人公がまま母との関係に悩む様子が描かれている。
- 日常会話まま母と一緒に旅行に行く予定です。
小説での「まま母」の使い方
...真蒼(まっさお)な清々(すがすが)しい顔をして枕についたまま母上には冷たい覚悟を微笑に云わして静かに私を見た...
有島武郎 「小さき者へ」
...そのまま母の喪(も)におもむいた...
伊藤左千夫 「告げ人」
...そのまま母屋には帰らず...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「消えた霊媒女」
...そのまま母の弱点でもあるからです...
太宰治 「新ハムレット」
...そっくりそのまま母親に通じる目で笑った...
壺井栄 「二十四の瞳」
...そのまま母に渡しておりまして...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 加藤朝鳥訳 「同一事件」
...そのまま母の膝に身を投げると...
豊島与志雄 「楠の話」
...私は裸体(はだか)のまま母に後ろから抱かれている父を見た...
夏目漱石 「こころ」
...まま母のほんとうのむすめというのは...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「にいさんと妹」
...そのうえ、まま母は、むすめにお妃(きさき)さまのすがた、かっこうまでもさずけました...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「にいさんと妹」
...まま母もとうとう...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「灰かぶり」
...ところがまま母は...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「灰かぶり」
...まま母はほうちょうをわたしながら...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「灰かぶり」
...ところが、まま母は、「まあ、とんでもないことでございます...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「灰かぶり」
...まま母とふたりのきょうだいは...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「灰かぶり」
...まま母がおとうさんに話していたことを...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「ヘンゼルとグレーテル」
...たった一人の子である自分を門の外に待たしたまま母は自殺することができただろうか...
山本禾太郎 「抱茗荷の説」
...……まま母のままにしたさに粥殺し……とうふて近きは男女なりける……ふうむ...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
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