...噂(うわさ)が区々(まちまち)で...
徳田秋声 「縮図」
...各標本ごとにまちまちである...
中谷宇吉郎 「アラスカの氷河」
...その言語調子もまた分類の出来んくらい区々(まちまち)であるが一日二十四時間のうち二十三時間五十五分までは皆意味のある言葉を使っている...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...こう町々(まちまち)に我儘(わがまま)を尽くされては持主の迷惑はさこそと思いやられる...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...係りの役人にも意見は区々(まちまち)でしたが...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...車の数についてもまちまちなのです...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...曳綱の長さもまちまちなので...
久生十蘭 「海難記」
...やがては又まちまちに分れて働く心ではあるけれども...
水野仙子 「醉ひたる商人」
...あったかで……」普通のまちまちの形をした猪口が三つばかりあった...
「鏡餅」
...人々がまちまちであることはない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...(a)この学術〔医学〕の論拠がまちまちで頼りないことは...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...原因動機が区々(まちまち)になっているから...
柳田國男 「地名の研究」
...区々(まちまち)な暴議をそこで計っている様子だった...
吉川英治 「三国志」
...藩論区々(まちまち)にわかれ...
吉川英治 「三国志」
...ほとんど区々(まちまち)で...
吉川英治 「三国志」
...丞相(じょうしょう)孔明が布(し)いた徳はまだ民の中に残っています」衆論は区々(まちまち)である...
吉川英治 「三国志」
...それがしが旗挙げの儀か」「えらい事をやられたな」「世間は何といっておる」「是々非々か」「まちまちだろう...
吉川英治 「新書太閤記」
...区々(まちまち)な意見の出ようはずはない...
吉川英治 「新書太閤記」
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