例文・使い方一覧でみる「また一段と」の意味


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...また一段と出色(しゅっしょく)の作です...   また一段と出色の作ですの読み方
芥川龍之介 「秋山図」

...今日はまた一段と暑いようじゃ...   今日はまた一段と暑いようじゃの読み方
芥川龍之介 「竜」

...こちらは札幌を出た時よりもまた一段と見じめな状態ではないか? どちらからか金さへ來れば...   こちらは札幌を出た時よりもまた一段と見じめな状態ではないか? どちらからか金さへ來ればの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...また一段と声をはり上げて...   また一段と声をはり上げての読み方
海野十三 「火星兵団」

...エンジンらしいものの廻転が、また一段と、早くなったようである...   エンジンらしいものの廻転が、また一段と、早くなったようであるの読み方
海野十三 「火星兵団」

...そしてまた一段と頼もしいことに...   そしてまた一段と頼もしいことにの読み方
大阪圭吉 「灯台鬼」

...私の境遇はまた一段と形が変って来るわけであります...   私の境遇はまた一段と形が変って来るわけでありますの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...また一段とよいのだ...   また一段とよいのだの読み方
太宰治 「彼は昔の彼ならず」

...また一段と壮快だ...   また一段と壮快だの読み方
チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「グーセフ」

...しかしこれはまた一段と...   しかしこれはまた一段との読み方
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「暗号舞踏人の謎」

...羽子板(はごいた)の押絵(おしえ)のようにまた一段と際立(きわだ)って浮び出す...   羽子板の押絵のようにまた一段と際立って浮び出すの読み方
永井荷風 「すみだ川」

...米友はまた一段と乗り出しました...   米友はまた一段と乗り出しましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...また一段と肩身の広いことを感ずる...   また一段と肩身の広いことを感ずるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...灯影(ほかげ)はまた一段と輝かしく...   灯影はまた一段と輝かしくの読み方
水野仙子 「散歩」

...一段また一段と落ちて来て...   一段また一段と落ちて来ての読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...また一段と究め難くなったのである...   また一段と究め難くなったのであるの読み方
柳田国男 「海上の道」

...スフは買木綿(かいもめん)と比べてまた一段と持ちが悪いかよいか...   スフは買木綿と比べてまた一段と持ちが悪いかよいかの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

......   の読み方
山之口貘 「鮪に鰯」

「また一段と」の書き方・書き順

いろんなフォントで「また一段と」


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