例文・使い方一覧でみる「ぼん」の意味


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...煙の中にはぼんやりと城が三つ浮かびはじめる...   煙の中にはぼんやりと城が三つ浮かびはじめるの読み方
芥川龍之介 「浅草公園」

...石鹸(しやぼん)に白粉に...   石鹸に白粉にの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...新開地へ映画見に行かはりました帰りにお寄りになったのやそうでございます」「啓坊(けいぼん)はどないもないのん」「はあ...   新開地へ映画見に行かはりました帰りにお寄りになったのやそうでございます」「啓坊はどないもないのん」「はあの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...見惚(みと)れるともなく見惚れながらぼんやり彳(たたず)んでゐるのであつたが...   見惚れるともなく見惚れながらぼんやり彳んでゐるのであつたがの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」

...そのぼんちらしい人の好(よ)い眼もとに...   そのぼんちらしい人の好い眼もとにの読み方
谷崎潤一郎 「吉野葛」

...ぼんやり縁に坐つてゐる...   ぼんやり縁に坐つてゐるの読み方
種田山頭火 「其中日記」

...ぼんやりした靄越しに...   ぼんやりした靄越しにの読み方
豊島与志雄 「小説中の女」

...(ここは、濠だが――いつか、南部の方へ、ぼんやりと、歩いて行った時は、こんな気持だった...   (ここは、濠だが――いつか、南部の方へ、ぼんやりと、歩いて行った時は、こんな気持だったの読み方
直木三十五 「三人の相馬大作」

...ぼんやりしていた...   ぼんやりしていたの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...くぼんだところにたまって...   くぼんだところにたまっての読み方
新美南吉 「和太郎さんと牛」

...ぼんやり立つて居ります...   ぼんやり立つて居りますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...サト子は、ぼんやりと、こたえた...   サト子は、ぼんやりと、こたえたの読み方
久生十蘭 「あなたも私も」

...其処(そこ)が凡夫(ぼんぶ)のかなしさで...   其処が凡夫のかなしさでの読み方
二葉亭四迷 「浮雲」

...ぼんやり点頭いた...   ぼんやり点頭いたの読み方
牧野信一 「毒気」

...薄ぼんやりとして...   薄ぼんやりとしての読み方
牧野信一 「幽霊の出る宮殿」

...輪廓のぼんやりした顔に...   輪廓のぼんやりした顔にの読み方
水野葉舟 「北国の人」

...唯だ薄茫然(うすぼんやり)として...   唯だ薄茫然としての読み方
宮嶋資夫 「恨なき殺人」

...刀自はそれが盂蘭盆(うらぼん)の頃であつたと思ふと云ふ...   刀自はそれが盂蘭盆の頃であつたと思ふと云ふの読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

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「ぼん」の英語の意味


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