...天(そら)仰(あふ)ぎ「誉(ほまれ)」は翼(つばさ)...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
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竹内浩三 「行軍一」
...かねて令徳の誉(ほまれ)高いガーツルードどのが...
太宰治 「新ハムレット」
...トレーイクスの族中に至剛のほまれ*アカマース...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...天(てん)には光地には暗あひにさまよふ我思ひ浮世の憂を吹寄せてあらし叫びぬ「惱よ」と神の光榮(ほまれ)をほのみせて星さゝやきぬ「望よ」と...
土井晩翠 「天地有情」
...この修道院のほまれですよ...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...世話になるということは誉(ほまれ)のことではあるまい...
中里介山 「大菩薩峠」
...打ちつ打たれつこれを一世(せ)の誉(ほまれ)と心得れば...
樋口一葉 「たけくらべ」
...その事実は神のほまれとなるべき事ではあったけれど...
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「精」
...勝利のほまれを放棄したものと見なされ...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼が名医のほまれをすててへぼ詩人のそれを得ようとしたのを咎めているのは...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...敢えてその輝かしい武功のほまれを奪われようと願ったということも信じられません...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...いずれにしてもそれは彼のほまれとなるであろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...僕は前に此(この)「日本(にほん)の誉(ほまれ)」を変な物だと報じて置いたが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...想ふに英国で書かれた「ムスメ」此(この)国で既に演じて居る「バツタアフライ」と並んで当分欧洲の俗衆に歓迎せられる日本劇は此(この)「日本の誉(ほまれ)」であらう...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...越後武者の野尻弥助、関川十太夫、柏(かしわ)蔵人、熊坂大伍などの輩(ともがら)が、「あれぞ、典厩」「信玄の弟」と見るや、他の相手をすてて、「われこそ」と、突いてかかり、「そのお首、賜わらんには、武門のほまれ、相討して果てるも満足」と、立ち塞(ふさ)がり、また追いかけ、飽くまでねばり強く、つき纏(まと)った...
吉川英治 「上杉謙信」
...そういうお腹の底には、家のほまれ、またあわよくば、潮に乗って、という欲心も道づれじゃろ...
吉川英治 「私本太平記」
...まこと正行のほまれ...
吉川英治 「日本名婦伝」
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