「ぺてん師」の意味
詐欺師
「ぺてん師」の例文(場面別)
- 日常会話あの人はぺてん師だから、お金を貸すのはやめたほうがいいよ。
- ニュース高齢者を狙ったぺてん師が逮捕され、被害額は数百万円に上ると報じられた。
- ビジネス契約書に細かい条文が隠されていたなんて、完全にぺてん師の手口だ。
小説での「ぺてん師」の使い方
...あいつはぺてん師らしかったな...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...ぺてん師を豚面どもが何したとおんなじやうに...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...というまさにいかさまぺてん師の服装から...
エドガア・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「群集の人」
...人のいうところによれば従来の医者をことごとく無学だとかぺてん師だとかそしりながら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...男なんてみんなけだもののろくでなしのぺてん師だよ」私が訊き返すと...
山本周五郎 「青べか物語」
...まるっきりぺてん師のやるこっちゃねえか...
山本周五郎 「竹柏記」
...それに続けて「卑劣漢」とか「恥知らず」とか「ぺてん師」などという罵詈(ばり)が唾と一緒に飛んだ...
山本周五郎 「半之助祝言」
...「この大嘘つき」「ろくでなし」「恥知らずのぺてん師」「おっちょこちょい」「唐茄子(とうなす)野郎」など...
山本周五郎 「ゆうれい貸屋」
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