例文・使い方一覧でみる「へんじ」の意味


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...私(わたくし)はそう御返答(ごへんじ)するより外(ほか)に致方(いたしかた)がないのでした...   私はそう御返答するより外に致方がないのでしたの読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...夫(おっと)にすこし客の相手(あいて)をしていてくれと頼(たの)めば源四郎は「ウンウン」と返事(へんじ)はしても...   夫にすこし客の相手をしていてくれと頼めば源四郎は「ウンウン」と返事はしてもの読み方
伊藤左千夫 「告げ人」

...返辞(へんじ)をしたまえな」「いやどうも失敬...   返辞をしたまえな」「いやどうも失敬の読み方
魯迅 井上紅梅訳 「村芝居」

...風もないのに、へんじゃないか...   風もないのに、へんじゃないかの読み方
海野十三 「怪星ガン」

...無電監視所が変事(へんじ)をききつけて...   無電監視所が変事をききつけての読み方
海野十三 「太平洋魔城」

...博士は生返事(なまへんじ)をした...   博士は生返事をしたの読み方
海野十三 「毒瓦斯発明官」

...」と空返辞(からへんじ)ばかりしていたが...   」と空返辞ばかりしていたがの読み方
徳田秋声 「新世帯」

...間の抜けた返辞(へんじ)をした...   間の抜けた返辞をしたの読み方
徳永直 「冬枯れ」

...おつぎはおういと返辭(へんじ)をする...   おつぎはおういと返辭をするの読み方
長塚節 「土」

...おつぎは氣(き)がついた樣(やう)に「爺(ぢい)こと起(おこ)すべか」といつて勘次(かんじ)が返辭(へんじ)せぬ内(うち)に「爺(ぢい)...   おつぎは氣がついた樣に「爺こと起すべか」といつて勘次が返辭せぬ内に「爺の読み方
長塚節 「土」

...「えゝ食(た)べます」と云(い)ふ小六(ころく)の返事(へんじ)を聞(き)き流(なが)して...   「えゝ食べます」と云ふ小六の返事を聞き流しての読み方
夏目漱石 「門」

...返事(へんじ)は鼻(はな)の先(さき)にていふ物(もの)と定(さだ)め...   返事は鼻の先にていふ物と定めの読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...と氣(き)の無(な)い返事(へんじ)をして...   と氣の無い返事をしての読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...うるさき時(とき)は生返事(なまへんじ)して...   うるさき時は生返事しての読み方
樋口一葉 「われから」

...「そんなにどんどん行っちまわないでせっかくひとへ物(もの)を訊(き)いたらしばらく返事(へんじ)を待(ま)っていたらいいじゃないか...   「そんなにどんどん行っちまわないでせっかくひとへ物を訊いたらしばらく返事を待っていたらいいじゃないかの読み方
宮沢賢治 「サガレンと八月」

...二人の生活をみるのはたいへんじゃないか...   二人の生活をみるのはたいへんじゃないかの読み方
山本周五郎 「花も刀も」

...胆(きも)をすえて返辞(へんじ)をせい」「返辞はない...   胆をすえて返辞をせい」「返辞はないの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...妙な懐疑的の生返事(なまへんじ)である...   妙な懐疑的の生返事であるの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「へんじ」の書き方・書き順

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