例文・使い方一覧でみる「ふきん」の意味


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...今度(こんど)發見(はつけん)された駒岡附近(こまをかふきん)にも...   今度發見された駒岡附近にもの読み方
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」

...皿のふちの濡れてゐるのを布巾(ふきん)で拭いた...   皿のふちの濡れてゐるのを布巾で拭いたの読み方
鈴木三重吉 「桑の実」

...ふきんの池や溝や小川のようなところを歩いてみて...   ふきんの池や溝や小川のようなところを歩いてみての読み方
リチャード・オースティン・フリーマン Richard Austin Freeman 妹尾韶夫訳 「予謀殺人」

...附近(ふきん)のデッキ・チェアに群がりましたが...   附近のデッキ・チェアに群がりましたがの読み方
田中英光 「オリンポスの果実」

...お竈樣(かまさま)忘(わす)れたつけべな」女房(にようばう)は竈(かまど)から飯(めし)の釜(かま)を卸(おろ)して布巾(ふきん)を手(て)にした儘(まゝ)いつた...   お竈樣忘れたつけべな」女房は竈から飯の釜を卸して布巾を手にした儘いつたの読み方
長塚節 「土」

...「あら靖雄(やすお)さん!」と布巾(ふきん)を持ったままあっけに取られたと云う風をする...   「あら靖雄さん!」と布巾を持ったままあっけに取られたと云う風をするの読み方
夏目漱石 「琴のそら音」

...茶の間の火鉢(ひばち)の前には黒塗の足のついた膳(ぜん)の上に布巾(ふきん)を掛けたのが...   茶の間の火鉢の前には黒塗の足のついた膳の上に布巾を掛けたのがの読み方
夏目漱石 「明暗」

...御米(およね)は金盥(かなだらひ)の中(なか)に雜巾(ざふきん)を浸(つ)けて...   御米は金盥の中に雜巾を浸けての読み方
夏目漱石 「門」

...血を雜巾(ざふきん)か何かにひたして...   血を雜巾か何かにひたしての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...濡れ拭布(ふきん)でごしごし拭くと...   濡れ拭布でごしごし拭くとの読み方
林芙美子 「泣虫小僧」

...そんなわけで森林(しんりん)の附近(ふきん)の空氣(くうき)はいつも冷(ひ)えてゐます...   そんなわけで森林の附近の空氣はいつも冷えてゐますの読み方
本多靜六 「森林と樹木と動物」

...あれでいっこう差閊(さしつか)えあるまいと彼はこの悲劇に不謹慎(ふきんしん)なユウモアを弄(ろう)して満廷を苦笑させた...   あれでいっこう差閊えあるまいと彼はこの悲劇に不謹慎なユウモアを弄して満廷を苦笑させたの読み方
牧逸馬 「浴槽の花嫁」

...大循環到着者(とうちゃくしゃ)はこの附近(ふきん)に於(おい)て数日間休養すべし...   大循環到着者はこの附近に於て数日間休養すべしの読み方
宮沢賢治 「風野又三郎」

...長く持たせるには酸味を抜くため一日水へ漬けておいて一旦(いったん)水から出して布巾(ふきん)でよく拭いて皮を剥いたら水を少しも入れずにお砂糖ばかり入れて...   長く持たせるには酸味を抜くため一日水へ漬けておいて一旦水から出して布巾でよく拭いて皮を剥いたら水を少しも入れずにお砂糖ばかり入れての読み方
村井弦斎 「食道楽」

...それを布巾(ふきん)で堅く絞って細かに切って別に塩味の御飯を炊いてお櫃(ひつ)へ移す時よく混ぜます...   それを布巾で堅く絞って細かに切って別に塩味の御飯を炊いてお櫃へ移す時よく混ぜますの読み方
村井弦斎 「食道楽」

...乾いた布巾(ふきん)で拭い上げた...   乾いた布巾で拭い上げたの読み方
夢野久作 「名君忠之」

...木之本附近(きのもとふきん)...   木之本附近の読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...描板のうえには茶布巾(ちゃふきん)がきちんと畳(たた)みつけてある...   描板のうえには茶布巾がきちんと畳みつけてあるの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「ふきん」の書き方・書き順

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