例文・使い方一覧でみる「ひざかり」の意味


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...如何(いか)な日盛(ひざかり)でも冷(すずし)い風が立つてゐる...   如何な日盛でも冷い風が立つてゐるの読み方
石川啄木 「鳥影」

...日盛(ひざかり)なんざ火が波を打っているようでしょう...   日盛なんざ火が波を打っているようでしょうの読み方
泉鏡花 「浮舟」

...一(ある)夏土用の日盛(ひざかり)の事……生平(きびら)の揚羽蝶の漆紋に...   一夏土用の日盛の事……生平の揚羽蝶の漆紋にの読み方
泉鏡花 「薄紅梅」

...日盛(ひざかり)にも白銀(しろがね)の月影をこぼして溢(あふ)るるのを...   日盛にも白銀の月影をこぼして溢るるのをの読み方
泉鏡花 「瓜の涙」

...日盛(ひざかり)を...   日盛をの読み方
泉鏡花 「瓜の涙」

...日盛(ひざかり)に煙のごとく...   日盛に煙のごとくの読み方
泉鏡花 「瓜の涙」

...眞夏(まなつ)の日盛(ひざかり)...   眞夏の日盛の読み方
泉鏡太郎 「畫の裡」

...日盛(ひざかり)の蚯蚓(みみず)でのびた...   日盛の蚯蚓でのびたの読み方
泉鏡花 「開扉一妖帖」

......   の読み方
薄田淳介 「白羊宮」

...夏から秋へかけての日盛(ひざかり)に...   夏から秋へかけての日盛にの読み方
永井荷風 「葛飾土産」

...日盛(ひざかり)を事ともせず...   日盛を事ともせずの読み方
夏目漱石 「思い出す事など」

...その顔は日盛(ひざかり)の中を歩いた火気(ほてり)のため...   その顔は日盛の中を歩いた火気のための読み方
夏目漱石 「行人」

...帰りは日盛(ひざかり)になったせいかなお苦しかった...   帰りは日盛になったせいかなお苦しかったの読み方
夏目漱石 「行人」

...兄さんは暑い日盛(ひざかり)に...   兄さんは暑い日盛にの読み方
夏目漱石 「行人」

...三日目の日盛(ひざかり)に...   三日目の日盛にの読み方
夏目漱石 「それから」

...三日目の日盛(ひざかり)に...   三日目の日盛にの読み方
夏目漱石 「それから」

...秋も深くなつて、ひざかりでも、ものの陰にゐると寒い頃でした...   秋も深くなつて、ひざかりでも、ものの陰にゐると寒い頃でしたの読み方
新美南吉 「鳥右ヱ門諸国をめぐる」

...日盛(ひざかり)の路を歩いていると左の眼の隅に羽虫か何か...   日盛の路を歩いていると左の眼の隅に羽虫か何かの読み方
原民喜 「廃墟から」

「ひざかり」の書き方・書き順

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