例文・使い方一覧でみる「ばく」の意味


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...痩馬喰(やせばくらう)の嬶(かかあ)が...   痩馬喰の嬶がの読み方
石川啄木 「赤痢」

...博奕(ばくち)打ちの仲間へ入って...   博奕打ちの仲間へ入っての読み方
田中貢太郎 「四谷怪談」

...其店には賭博(ばくち)をうつと云う恐い眼をした大酒呑の五十余のおかみさんと...   其店には賭博をうつと云う恐い眼をした大酒呑の五十余のおかみさんとの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...夜(よる)のやうな漠(ばく)とした憂愁の影に包まれて...   夜のやうな漠とした憂愁の影に包まれての読み方
永井荷風 「黄昏の地中海」

...「それは本当に勤王心があって、やった事なら名誉かも知れないが、拙者のは出たとこ勝負で、首を突っこんだだけです」と竜之助が、軽くさばくのを、北原がつり込まれて、「何事でもです、幕府を敵として孤軍報国のあの義戦に加わろうというのは、赤心鉄腸を備えた勇士でなければできないことです」北原賢次がムキになると、竜之助はツンと少しばかり天井を上に向いて、何か言いそうで言いませんでした...   「それは本当に勤王心があって、やった事なら名誉かも知れないが、拙者のは出たとこ勝負で、首を突っこんだだけです」と竜之助が、軽くさばくのを、北原がつり込まれて、「何事でもです、幕府を敵として孤軍報国のあの義戦に加わろうというのは、赤心鉄腸を備えた勇士でなければできないことです」北原賢次がムキになると、竜之助はツンと少しばかり天井を上に向いて、何か言いそうで言いませんでしたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その時僧都が玄(げんうん)をぐえんくいと読んだので法然がそれは暉と書けばくいと読ませるが...   その時僧都が玄をぐえんくいと読んだので法然がそれは暉と書けばくいと読ませるがの読み方
中里介山 「法然行伝」

...五百何十カロリーという莫大(ばくだい)な潜熱(せんねつ)を奪うことは...   五百何十カロリーという莫大な潜熱を奪うことはの読み方
中谷宇吉郎 「「茶碗の湯」のことなど」

...またばくちの天才(てんさい)の支那人(しなじん)だけに麻雀道(マアジヤンだう)に於(おい)ても中(なか)には恐(おそ)ろしい詐欺(さぎ)...   またばくちの天才の支那人だけに麻雀道に於ても中には恐ろしい詐欺の読み方
南部修太郎 「麻雀を語る」

...さうして海岸のけむつた柳のかげで首(くび)なし船のちらほらと往き通(か)ふ帆でもながめてゐようあるいは波止場の垣にもたれて乞食共のする砂利場の賭博(ばくち)でもながめてゐよう...   さうして海岸のけむつた柳のかげで首なし船のちらほらと往き通ふ帆でもながめてゐようあるいは波止場の垣にもたれて乞食共のする砂利場の賭博でもながめてゐようの読み方
萩原朔太郎 「定本青猫」

...索漠(さくばく)とした二人の現実を淋しいものに考へてゐる...   索漠とした二人の現実を淋しいものに考へてゐるの読み方
林芙美子 「浮雲」

...作中人物が生々としてくればくるほど...   作中人物が生々としてくればくるほどの読み方
堀辰雄 「ヴェランダにて」

...寝ても醒(さ)めても漠然(ばくぜん)としていて...   寝ても醒めても漠然としていての読み方
本庄陸男 「石狩川」

...」わざと曖昧に白らばくれて私はたばこに火をつけた...   」わざと曖昧に白らばくれて私はたばこに火をつけたの読み方
室生犀星 「蒼白き巣窟」

...おわびをするのもあまり白ばくれてゐるから...   おわびをするのもあまり白ばくれてゐるからの読み方
横光利一 「悲しみの代價」

...博戯(ばくぎ)に今昔の差はありません...   博戯に今昔の差はありませんの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...孔明の帷幕(いばく)には...   孔明の帷幕にはの読み方
吉川英治 「三国志」

...「博労宿(ばくろうやど)にお泊りなさるくらいなら...   「博労宿にお泊りなさるくらいならの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...その内容を漠然(ばくぜん)と呑みこんで...   その内容を漠然と呑みこんでの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「ばく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ばく」

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「ばく」の英語の意味


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