例文・使い方一覧でみる「はやて」の意味


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...折(おり)から猛(はげ)しい疾風(はやて)さえ吹(ふ)き募(つの)って...   折から猛しい疾風さえ吹き募っての読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

...疾風(はやて)に歌ふ牧羊の翁...   疾風に歌ふ牧羊の翁の読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...二節を引いて記述する間緩(まだる)こい真似(まね)をするよりは手取早(てっとりばや)く渠らの生活の十分現れてる松岡緑芽(まつおかりょくが)の挿画を示すが早手廻(はやてまわ)しである...   二節を引いて記述する間緩こい真似をするよりは手取早く渠らの生活の十分現れてる松岡緑芽の挿画を示すが早手廻しであるの読み方
内田魯庵 「硯友社の勃興と道程」

...はやてがある――敵はつけあがっている...   はやてがある――敵はつけあがっているの読み方
峠三吉 「原爆詩集」

...疾風(はやて)のやうな野郎で...   疾風のやうな野郎での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...助けてくれい! 連れてつてくれい!疾風(はやて)のやうによく走る三頭立の馬をつけてくれい! さあさ馭者も乘つたり...   助けてくれい! 連れてつてくれい!疾風のやうによく走る三頭立の馬をつけてくれい! さあさ馭者も乘つたりの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「狂人日記」

...「射て!」疾風(はやて)のような攻撃だ...   「射て!」疾風のような攻撃だの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...まるで疾風(はやて)のように去ったが...   まるで疾風のように去ったがの読み方
室生犀星 「野に臥す者」

...疾風(はやて)の前ぶれぞと思う間もなく...   疾風の前ぶれぞと思う間もなくの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...頭の上から疾風(はやて)のような手裏剣(しゅりけん)が飛んできて...   頭の上から疾風のような手裏剣が飛んできての読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...木の葉を捲いた疾風(はやて)が伴っているので...   木の葉を捲いた疾風が伴っているのでの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...「疾風(はやて)が来た」「すわ...   「疾風が来た」「すわの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...空を翔(か)けてくる疾風雲(はやてぐも)のようなものだ...   空を翔けてくる疾風雲のようなものだの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...穢(けが)れ車をッ――」疾風(はやて)か...   穢れ車をッ――」疾風かの読み方
吉川英治 「親鸞」

...疾風雲(はやてぐも)につつまれて...   疾風雲につつまれての読み方
吉川英治 「源頼朝」

...疾風雲(はやてぐも)のような黒煙が...   疾風雲のような黒煙がの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...呼子笛(よびこ)のつんざき!疾風(はやて)のような跫音!辻に...   呼子笛のつんざき!疾風のような跫音!辻にの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

...そして三日目には激しいはやてが吹きました...   そして三日目には激しいはやてが吹きましたの読み方
吉田甲子太郎 「負けない少年」

「はやて」の書き方・書き順

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