...一はてもない雪の野原を...
オイゲン・チリコフ 鈴木三重吉訳 「そり(童話)」
...蛇はてんで出て来さうにもありません...
鈴木三重吉 「蛇つかひ」
...マーキュ はて、斯(か)う愚圖(ぐず)ついてゐるのは、晝間(ひるま)炬火(たいまつ)を燃(つ)けてゐるも同然(どうぜん)と言(い)ふのぢゃ...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...はて、最(いっ)ち年少(としわか)のロミオは予(わし)ぢゃ...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...木原よりふく風のおとのきこえくるここの臥所(ふしど)に蚤(のみ)ひとついず罪をもつ人もひそみておりしとううつしみのことはなべてかなしきこの寺も火に燃えはてしときありき山の木立ちの燃えのまにまにおのずから年ふりてある山寺は昼をかわほりくろく飛ぶみゆいま搗(つ)きしもちいを見むと煤(すす)たりしいろりのふちに身をかがめつつこの五首の短歌連結のぐあいを見ると...
寺田寅彦 「連句雑俎」
...フランス國の金笏かロムバアデイの鐵冠か全歐洲の大權か榮華のはてと今ぞ見る夕日の影はクレムリン(十)なれが淋しき塔の上...
土井晩翠 「天地有情」
...海となる空のはてに淡い...
長谷川時雨 「大川ばた」
...此の如く北は津輕のはて迄も...
原勝郎 「日本史上の奧州」
...何処かはて知らぬところへ押流されてゐるのではないか...
原民喜 「火の子供」
...挨拶が光井六右衛門……弔辞が石田里子……はてな」六右衛門さんがジロリとあたしのほうを見た...
久生十蘭 「だいこん」
...どんなに多いことだろう!あなたらとまたまた歌いぬこう―――異郷に捧げられた詩誌の上にあなたらの国のはてに築かれたあの偉大な黎明が...
槇村浩 「異郷なる中国の詩人たちに」
...明日はてっちゃん...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...普通の生活に倦(う)みはてて引き退く者は...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...ひらにごかんべんをねがいまする」はて?残虐(ざんぎゃく)と利慾よりなにも知らぬ野盗(やとう)の頭(かしら)が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...「はてな? ……あれも...
吉川英治 「平の将門」
...「はての、あの容子(ようす)は」凡事(ただごと)でないその面持(おももち)を遠方からも察したので、わざと二人は、しばらく彼の意のままに措(お)いて、言葉をかけずに待っていた...
吉川英治 「宮本武蔵」
...はては背皮(せがわ)まで突ついて見ておる...
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」
...冬枯れはてた木立の間に見るだけに...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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