例文・使い方一覧でみる「はきけ」の意味


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...口はきけないかわり...   口はきけないかわりの読み方
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「人魚のひいさま」

...すぐに冷たい汗と嘔気(はきけ)が来る...   すぐに冷たい汗と嘔気が来るの読み方
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」

...のっている人間にはきけんをおよぼさないで...   のっている人間にはきけんをおよぼさないでの読み方
海野十三 「宇宙の迷子」

...この嘔気(はきけ)のようにつきあげてくる不安は...   この嘔気のようにつきあげてくる不安はの読み方
海野十三 「西湖の屍人」

...美しい花の雲を見ていると眩暈(めまい)がして軽い吐気(はきけ)をさえ催した...   美しい花の雲を見ていると眩暈がして軽い吐気をさえ催したの読み方
寺田寅彦 「異郷」

...後から嘔吐(はきけ)を催すことも間々あった...   後から嘔吐を催すことも間々あったの読み方
徳田秋声 「黴」

...午前中嘔氣(はきけ)少々...   午前中嘔氣少々の読み方
中島敦 「かめれおん日記」

...「あの女」は嘔気(はきけ)が止まないので...   「あの女」は嘔気が止まないのでの読み方
夏目漱石 「行人」

...眩暈も嘔気(はきけ)も皆無な事などを書き連ねた...   眩暈も嘔気も皆無な事などを書き連ねたの読み方
夏目漱石 「こころ」

...あの病人は嘔氣(はきけ)があつて...   あの病人は嘔氣があつての読み方
夏目漱石 「變な音」

...急に嘔気(はきけ)を催(もよ)おして来た...   急に嘔気を催おして来たの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...その時は不思議にも口はきけず...   その時は不思議にも口はきけずの読み方
沼田一雅 「暗夜の白髪」

...不安の前には妙に嘔気(はきけ)が来る...   不安の前には妙に嘔気が来るの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...そこまではきけなかったが...   そこまではきけなかったがの読み方
久生十蘭 「南部の鼻曲り」

...嘔気(はきけ)と目まいと前のめりとが...   嘔気と目まいと前のめりとがの読み方
室生犀星 「蛾」

...婦人にこのような軽口はきけない性質であったが...   婦人にこのような軽口はきけない性質であったがの読み方
横光利一 「旅愁」

...もう目眩(めまい)と嘔吐気(はきけ)に堪らなくなったらしく...   もう目眩と嘔吐気に堪らなくなったらしくの読み方
吉川英治 「醤油仏」

...どうせ満足な口はきけなかったにちがいない...   どうせ満足な口はきけなかったにちがいないの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「はきけ」の書き方・書き順

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