...「深雪(みゆき)ふる遠き山辺(やまべ)も都より見れば長閑(のどか)に立つ霞かな」という歌にもある通り...
丘浅次郎 「いわゆる自然の美と自然の愛」
...魚の天蓋がのどかに浮び漂つてゐるのが...
太宰治 「お伽草紙」
...石をくだいてこなごなにする・うらうらこどもとともにグリコがうまい・今日の日をおさめて山のくつきりと高く・朝月落ちかゝる山の芽ぶいて来た・噴水を見てゐる顔ののどかにも・春のおとづれ大(マヽ)鼓たたいて何を売る・ひとり山越えてまた山三月十八日 晴...
種田山頭火 「道中記」
...のどかにながめていると一種不思議な気持ちになって来る...
寺田寅彦 「日本楽器の名称」
...牛の牟々(もうもう)程農村を長閑(のどか)にするものはありません...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...青空や白雲が心長閑(のどか)に浮いて居る日もある...
徳冨蘆花 「地蔵尊」
...蛇(じや)の目(め)の色(いろ)がきら/\する所(ところ)に陽炎(かげろふ)が燃(も)える如(ごと)く長閑(のどか)に思(おも)はれる日(ひ)もあつた...
夏目漱石 「門」
...心長閑(のどか)に四方(あたり)を見廻しました...
野村胡堂 「礫心中」
...「のどか」で、劇場内の何処かを工事する音カン/\とひゞき芝居こはれる...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...長閑(のどか)な春の歌を唄っていた...
松本泰 「P丘の殺人事件」
...のどかで楽しい気持がするのである...
宮城道雄 「触覚について」
...余裕ができてはじめてのどかな家庭の主人(あるじ)になっていた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...隠れてのどかに住む家の用意をさせているとは昨日(きのう)の宮のお手紙に書かれてあったことである...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...枝から枝へのどかに小鳥の鳴きわたるような日が幾日も続いた...
山本周五郎 「落ち梅記」
...のどかに風鈴の鳴る店頭へ眼を移した...
横光利一 「上海」
...陳大夫は長閑(のどか)な病室で...
吉川英治 「三国志」
...のどかな町の音響や...
吉川英治 「新書太閤記」
...のどかな魚紋を描いている...
吉川英治 「宮本武蔵」
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