...クリストフをねぎらいもしないで...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...ねぎらいかえそうとした時に...
中里介山 「大菩薩峠」
...小宴を開いて白雲をねぎらいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...牛酒を以て軍族をねぎらいし記事が見え...
中山太郎 「穀神としての牛に関する民俗」
...変らざるねぎらいをお持ちになっているわけですね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...色々のねぎらいや親切な贈物が籠っていたのに...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...宮は非常にうれしく思召して山里らしい酒肴(しゅこう)もお出しになっておねぎらいになった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...よし」と小坊主をねぎらい...
吉川英治 「黒田如水」
...あらためて沢の使いをねぎらい...
吉川英治 「三国志」
...だが、夏侯楙の親書にまぎれもなく思われたので、馬遵は拝承して、「まず、客屋に入って休み給え」と、使者をねぎらい、重臣に諮(はか)っていると、裴緒は翌朝ふたたび城へ来て、「事急を要する非常の場合に、悠々ご評議で日を送っているようでは心許(こころもと)ない...
吉川英治 「三国志」
...その使いをねぎらい...
吉川英治 「三国志」
...なお使者をねぎらい...
吉川英治 「三国志」
...ねぎらいを頻りにいった...
吉川英治 「私本太平記」
...このひと夏は、悠々、昼寝でもしておれとの仰せだろう」忽ち、横山城へ馳せもどって、将士をねぎらい、夏を江北の山城にすずしげに送っていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...ふたりの肩をたたいてねぎらい...
吉川英治 「新書太閤記」
...伊勢平定の労をおねぎらい申すとて...
吉川英治 「新書太閤記」
...一応のねぎらいを与えた後...
吉川英治 「新書太閤記」
...夜は特に、宴をひらいて、貞盛をねぎらい、老熟した人あつかいのうちに、貞盛の肚を見抜いて、「何なりと、また御相談にみえるがよい」と、力づけた...
吉川英治 「平の将門」
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