例文・使い方一覧でみる「どじょう」の意味


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...鍋に並んだまるごとのどじょうを見て...   鍋に並んだまるごとのどじょうを見ての読み方
高見順 「いやな感じ」

...ちょうど鰌屋(どじょうや)の近辺が一番賑やかであった(江戸の名物鰌屋は浅草の駒形...   ちょうど鰌屋の近辺が一番賑やかであった(江戸の名物鰌屋は浅草の駒形の読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...どじょう髭(ひげ)の御役人に向って...   どじょう髭の御役人に向っての読み方
太宰治 「虚構の春」

...次には大洋の水量の恒久と関係して蒸発や土壌(どじょう)の滲透性(しんとうせい)が説かれている...   次には大洋の水量の恒久と関係して蒸発や土壌の滲透性が説かれているの読み方
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」

...古いけれどじょうぶな鉄の馬車でした...   古いけれどじょうぶな鉄の馬車でしたの読み方
豊島与志雄 「金の目銀の目」

...彼らはこのどじょうを上方へ売りに行ったら大もうけになると考えた...   彼らはこのどじょうを上方へ売りに行ったら大もうけになると考えたの読み方
永井隆 「ロザリオの鎖」

...どじょうを掬(すく)っていた紙屑買でありました...   どじょうを掬っていた紙屑買でありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...この平次を鰌(どじょう)と間違えやがって」「誰がこんな事をしたんだ...   この平次を鰌と間違えやがって」「誰がこんな事をしたんだの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...どじょう鍋になまずのみそ椀...   どじょう鍋になまずのみそ椀の読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...十二月×日風が鳴る白い空だ冬のステキに冷い海だ狂人だってキリキリ舞いをして目のさめそうな大海原だ四国まで一本筋の航路だ毛布が二十銭お菓子が十銭三等客室はくたばりかけたどじょう鍋のようにものすごいフットウだしぶきだ雨のようなしぶきだみはるかす白い空を眺め十一銭在中の財布を握っていた...   十二月×日風が鳴る白い空だ冬のステキに冷い海だ狂人だってキリキリ舞いをして目のさめそうな大海原だ四国まで一本筋の航路だ毛布が二十銭お菓子が十銭三等客室はくたばりかけたどじょう鍋のようにものすごいフットウだしぶきだ雨のようなしぶきだみはるかす白い空を眺め十一銭在中の財布を握っていたの読み方
林芙美子 「放浪記(初出)」

...柳の下に泥鰌(どじょう)が居るもんか...   柳の下に泥鰌が居るもんかの読み方
火野葦平 「花と龍」

...どじょうすくいを踊るのをこっちから見て(室内の連中が)居る...   どじょうすくいを踊るのをこっちから見て居るの読み方
宮本百合子 「工場労働者の生活について」

...鰌(どじょう)も裂いて四つ五つ位竹串へさして牛乳一杯...   鰌も裂いて四つ五つ位竹串へさして牛乳一杯の読み方
村井弦斎 「食道楽」

...どじょうは味噌汁にして喰った...   どじょうは味噌汁にして喰ったの読み方
山本周五郎 「青べか日記」

...土鰌(どじょう)を丸のまま串焼きにし...   土鰌を丸のまま串焼きにしの読み方
山本周五郎 「七日七夜」

...土壌(どじょう)の恩と...   土壌の恩との読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

...うごくなっ」どじょう髯は...   うごくなっ」どじょう髯はの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...どじょう髯は、真っ蒼(さお)になって、「ぶッ、ぶ礼な...   どじょう髯は、真っ蒼になって、「ぶッ、ぶ礼なの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「どじょう」の書き方・書き順

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