...……猶(なお)も船の纜(ともづな)に取りつき...
芥川龍之介 「俊寛」
...度々(たびたび)友綱(ともづな)の家(うち)の側にあつた或友達の家(うち)へ遊びに行つた...
芥川龍之介 「本所両国」
...二一絵島丸はシヤトルに着いてから十二日目に纜(ともづな)を解いて帰航するはずになっていた...
有島武郎 「或る女」
...各艦船は舷と舷をよくつけ合って纜(ともづな)を締め...
海野十三 「地球発狂事件」
...ヨットの艫綱(ともづな)を岩の間の杭に縛りつけたり...
大阪圭吉 「死の快走船」
...「お乗りなさいよ」「乗りましょう」省三は舟を近く寄せようと思って纜(ともづな)を繋(つな)いである処を見ていると...
田中貢太郎 「水郷異聞」
...そこで船頭は舟を出そうとしたが纜(ともづな)の結び目が解けないので...
田中貢太郎 「竹青」
...金子を顧みて纜(ともづな)を攬(と)らしむ...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...朝の中(うち)長崎についた船はその日の夕方近くに纜(ともづな)を解き...
永井荷風 「十九の秋」
...纜綱(ともづな)を波止場に纜(もや)った...
葉山嘉樹 「海に生くる人々」
...この病人船が埠頭場(はとば)の纜(ともづな)を解いて...
正宗白鳥 「避病院」
...」纜(ともづな)を解きかけていた眠元朗(みんげんろう)は...
室生犀星 「みずうみ」
...沖に纜(ともづな)を繋(つな)ぎあっていた毛利船に近づき...
吉川英治 「黒田如水」
...纜(ともづな)から纜を一聯に長くつなぎ合い...
吉川英治 「三国志」
...終ったらすぐ纜(ともづな)解(と)いて...
吉川英治 「私本太平記」
...あっちへ」「へい」「船が纜(ともづな)を解く間際には...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...太いともづながうねうねと波を切って艫(とも)へ手繰(たぐ)り上げられているのが大蛇(おろち)のように見えた...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...纜(ともづな)を解き...
吉川英治 「宮本武蔵」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- 野球選手の吉田正尚さん: 左太腿裏の重度の肉離れにより、今季残り試合の全休も濃厚 ⚾️
- 野球選手の平井克典さん: 元西武の中継ぎ右腕で、独立リーグを経て今季限りで現役引退。⚾
- 野球選手の石川翔さん: 脊髄梗塞からリハビリを続ける🧑⚾️
時事ニュース漢字 📺
