例文・使い方一覧でみる「ともすると」の意味


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...ともすると葉子の言葉すら聞き落としてあわてたりする事があった...   ともすると葉子の言葉すら聞き落としてあわてたりする事があったの読み方
有島武郎 「或る女」

...ややともすると倉地は突然わけもない事にきびしく腹を立てた...   ややともすると倉地は突然わけもない事にきびしく腹を立てたの読み方
有島武郎 「或る女」

...ややともすると仏像を彫刻美の鑑賞の対象として眺めがちである...   ややともすると仏像を彫刻美の鑑賞の対象として眺めがちであるの読み方
高見順 「仏像とパゴダ」

...ともすると野村と陣場だけの遣(や)り取りになりがちであった...   ともすると野村と陣場だけの遣り取りになりがちであったの読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...ともすると、舟が山の上から谷底に落ちるやうな気持がした...   ともすると、舟が山の上から谷底に落ちるやうな気持がしたの読み方
田山録弥 「島からの帰途」

...私の視線はともするとその方へ向おうとする...   私の視線はともするとその方へ向おうとするの読み方
外村繁 「落日の光景」

...ともすると、縁側近くに布団を移させることもありました...   ともすると、縁側近くに布団を移させることもありましたの読み方
豊島与志雄 「古木」

...ともすると苛立たしい気持になるのだ...   ともすると苛立たしい気持になるのだの読み方
豊島与志雄 「死ね!」

...ともすると心が滅入(めい)りそうになった...   ともすると心が滅入りそうになったの読み方
豊島与志雄 「球突場の一隅」

...ややともすると前の附焼(つけやき)と紛(まぎ)れやすかった...   ややともすると前の附焼と紛れやすかったの読み方
夏目漱石 「満韓ところどころ」

...鋸山にさしかかると彼の脚どりは稍々ともすると後れ勝ちで...   鋸山にさしかかると彼の脚どりは稍々ともすると後れ勝ちでの読み方
牧野信一 「木枯の吹くころ」

...稍ともすると蛇屋の前でも通る時のやうに逃げ出しました...   稍ともすると蛇屋の前でも通る時のやうに逃げ出しましたの読み方
牧野信一 「浪曼的月評」

...ともすると二人の話しごえに耳を惹(ひ)きつけられた...   ともすると二人の話しごえに耳を惹きつけられたの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...ともすると吹き外してしまいそうになった...   ともすると吹き外してしまいそうになったの読み方
山本周五郎 「柳橋物語」

...われ等はややともすると狎れる...   われ等はややともすると狎れるの読み方
吉川英治 「折々の記」

...ともすると却って寄手の方に生じて――それは著(いちじる)しく士気を沮喪(そそう)せしめることがある...   ともすると却って寄手の方に生じて――それは著しく士気を沮喪せしめることがあるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ともすると、せっかく、築きかけてきた信仰もくずれそうな心地さえする」「そうか...   ともすると、せっかく、築きかけてきた信仰もくずれそうな心地さえする」「そうかの読み方
吉川英治 「親鸞」

...ともすると煙に巻かれそうになったが必死になって...   ともすると煙に巻かれそうになったが必死になっての読み方
吉川英治 「親鸞」

「ともすると」の書き方・書き順

いろんなフォントで「ともすると」


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