...とまれと云ふ人はとまらないで歸りかけるし...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...とまれこうした事実があきらかになれば...
高群逸枝 「女性史研究の立場から」
...とまれ現識の豊富なことは世間では...
中原中也 「芸術論覚え書」
...然るに、とまれ、芸術が世界を通じて昨今衰微してゐることは争はれない所であらう...
中原中也 「詩と現代」
...とまれかくまれブラ公をブラの儘で野放しにしてゐるといふことは...
中原中也 「引越し」
......
野口雨情 「朝おき雀」
...囈言を喋舌るために――とまれ...
牧野信一 「幽霊の出る宮殿」
...この人にうとまれ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...うとまれる者・夢見る者・眠った者・のにおいのしない考えが述べられると思ったら...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...とまれ、上下とも、多少の不良性をおびない者はなく、真ッ直に世を歩けば、この春の、浅野内匠頭(たくみのかみ)になるとは――あの事件についても、世間のよくいったことだった...
吉川英治 「大岡越前」
...とまれ、ことしも大晦日(おおつごもり)まで無事に暮れた...
吉川英治 「私本太平記」
...……とまれ、御無事ではいらっしゃいます...
吉川英治 「私本太平記」
...とまれ、やがて連署の名で、彼は嫌疑をとかれ、同時に、「帰国してよい」との、ゆるしをうけた...
吉川英治 「私本太平記」
...その後宮や側近らにもうとまれて...
吉川英治 「私本太平記」
...とまれ高氏は膝の冷えもわすれていた...
吉川英治 「私本太平記」
...直義、そちもはや三十男、わからぬことはあるまいがの」そのご、み心も和(なご)まれてきたものか、神器は、とまれ円滑に、後醍醐から、持明院統の新帝光明院へ、お譲り渡しになることときまった...
吉川英治 「私本太平記」
...――とまれこの一戦は...
吉川英治 「新書太閤記」
...とまれ釣針を抜けた魚みたいに...
吉川英治 「新・水滸伝」
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- アナウンサーの井端弘和さん: 侍ジャパンの監督として敗戦を分析し、今後の課題を示した。⚾
- タレントの紗綾さん: 第2子を出産し、家族と楽しい時間を過ごした 👶
- 俳優の青柳文太郎さん: 俳優、虚血性心疾患のため70歳で逝去。🙏
