例文・使い方一覧でみる「とっさ」の意味


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...咄嗟(とっさ)に身を躱(かわ)しましたが...   咄嗟に身を躱しましたがの読み方
芥川龍之介 「邪宗門」

...犬は咄嗟(とっさ)に身を飜して...   犬は咄嗟に身を飜しての読み方
芥川龍之介 「素戔嗚尊」

...こりゃこうしちゃいられないぞ」……渡瀬の頭に咄嗟(とっさ)に浮んだのはこれだった...   こりゃこうしちゃいられないぞ」……渡瀬の頭に咄嗟に浮んだのはこれだったの読み方
有島武郎 「星座」

...帆村は咄嗟(とっさ)になにか得物(えもの)はないかとあたりを見廻した...   帆村は咄嗟になにか得物はないかとあたりを見廻したの読み方
海野十三 「蠅男」

...とっさに、大きなさかなが、いるのではないかとおもいましたが、さかなではありません...   とっさに、大きなさかなが、いるのではないかとおもいましたが、さかなではありませんの読み方
江戸川乱歩 「海底の魔術師」

...咄嗟(とっさ)の間に双生児と共に外へ出て...   咄嗟の間に双生児と共に外へ出ての読み方
江戸川乱歩 「孤島の鬼」

...とっさにこうも考えた...   とっさにこうも考えたの読み方
高見順 「いやな感じ」

...あの咄嗟(とっさ)の場合に...   あの咄嗟の場合にの読み方
寺田寅彦 「蒸発皿」

...妻はとっさに引っ込もうとする素振りを見せましたが...   妻はとっさに引っ込もうとする素振りを見せましたがの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「土色の顔」

...「阿父(おとっさん)は」と小野さんが聞く...   「阿父は」と小野さんが聞くの読み方
夏目漱石 「虞美人草」

...幸い窓に背を向けた丹波丹六のうしろから突嗟(とっさ)の間に這い上りました...   幸い窓に背を向けた丹波丹六のうしろから突嗟の間に這い上りましたの読み方
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」

...浜子は咄嗟(とっさ)に...   浜子は咄嗟にの読み方
長谷川時雨 「朱絃舎浜子」

...人々は、埓もなく、「早く、舟を出せ」「ホテルのモーター・ボートはどうした」などと叫びながら、ウロウロと渚を走り廻るばかりで、とっさに、どうしようかんがえも浮んで来ないのだった...   人々は、埓もなく、「早く、舟を出せ」「ホテルのモーター・ボートはどうした」などと叫びながら、ウロウロと渚を走り廻るばかりで、とっさに、どうしようかんがえも浮んで来ないのだったの読み方
久生十蘭 「キャラコさん」

...突嗟(とっさ)にこうした懸念が...   突嗟にこうした懸念がの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...仙太気付いて大刀と加多をパッパッと見て、驚き、これも敵だと思い、とっさに一、二歩右へ寄ろうとする...   仙太気付いて大刀と加多をパッパッと見て、驚き、これも敵だと思い、とっさに一、二歩右へ寄ろうとするの読み方
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」

...とっさの間の観察だから誤謬が含まれている事を期待しなければならぬ...   とっさの間の観察だから誤謬が含まれている事を期待しなければならぬの読み方
武者金吉 「地震なまず」

...とっさに、この事あるをさとった張遼は、城兵を用いて、わざと、「謀叛人があるぞ」「裏切者だぞ」と、諸方で連呼させながら、西の一門を、故意に内から開かせた...   とっさに、この事あるをさとった張遼は、城兵を用いて、わざと、「謀叛人があるぞ」「裏切者だぞ」と、諸方で連呼させながら、西の一門を、故意に内から開かせたの読み方
吉川英治 「三国志」

...「おのれ目がみえぬとて、たかのしれた蛾次郎ぐらい、斬って捨(す)てられないでどうするものか」竹童は、とっさに、地べたへ身をかがませた...   「おのれ目がみえぬとて、たかのしれた蛾次郎ぐらい、斬って捨てられないでどうするものか」竹童は、とっさに、地べたへ身をかがませたの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

「とっさ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「とっさ」

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「とっさ」の英語の意味


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