例文・使い方一覧でみる「とっく」の意味


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...とっくにおわかりでしょうね...   とっくにおわかりでしょうねの読み方
江戸川乱歩 「怪奇四十面相」

...それはとっくにかわいてしまった...   それはとっくにかわいてしまったの読み方
江戸川乱歩 「吸血鬼」

...もうとっくにダイヤモンドを...   もうとっくにダイヤモンドをの読み方
江戸川乱歩 「超人ニコラ」

...おそろしいとっくみあいがつづきました...   おそろしいとっくみあいがつづきましたの読み方
江戸川乱歩 「鉄人Q」

...とっくに切れてしまったはずのクルベーが...   とっくに切れてしまったはずのクルベーがの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...仙波も、某も、とっくに、命は無いものと覚悟しておる...   仙波も、某も、とっくに、命は無いものと覚悟しておるの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...篤(とっく)りと考えてみる気になりました...   篤りと考えてみる気になりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...とっくに承知している...   とっくに承知しているの読み方
中島敦 「弟子」

...もうとっくに亡くなられたが...   もうとっくに亡くなられたがの読み方
中谷宇吉郎 「百科事典美談」

...牧野さんが八十をとっくに越しておられた頃からである...   牧野さんが八十をとっくに越しておられた頃からであるの読み方
中谷宇吉郎 「牧野伸顕伯の思い出」

...顔を鏡にてらしあわせてとっくりとよくお考えの程を……ところで浅草のシャアローは帽子を振って言いました...   顔を鏡にてらしあわせてとっくりとよくお考えの程を……ところで浅草のシャアローは帽子を振って言いましたの読み方
林芙美子 「新版 放浪記」

...じゃまされずにとっくり考える時間がたっぷりとあるわけだ...   じゃまされずにとっくり考える時間がたっぷりとあるわけだの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「変身」

...とっくに消滅している...   とっくに消滅しているの読み方
久生十蘭 「湖畔」

...とっくに天気を見定めて下彫の面型を鶏小屋の屋根にならべていた...   とっくに天気を見定めて下彫の面型を鶏小屋の屋根にならべていたの読み方
牧野信一 「鬼涙村」

...ほんにとっくり聞いといで下さる様にな...   ほんにとっくり聞いといで下さる様になの読み方
宮本百合子 「栄蔵の死」

...とっくに出たんだろうと思ってたのに……」「仕様がないから悠然とかまえてることさ」中川が金のことで自分を追及しはじめて間もなく...   とっくに出たんだろうと思ってたのに……」「仕様がないから悠然とかまえてることさ」中川が金のことで自分を追及しはじめて間もなくの読み方
宮本百合子 「刻々」

...気のないのはとっくに廃業...   気のないのはとっくに廃業の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...ミサの鐘はもう鳴ったんじゃあるまいかね」「とっくに鳴ったよ」「とっくにって...   ミサの鐘はもう鳴ったんじゃあるまいかね」「とっくに鳴ったよ」「とっくにっての読み方
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」

「とっく」の書き方・書き順

いろんなフォントで「とっく」

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