例文・使い方一覧でみる「ちょうじ」の意味


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...重畳(ちょうじょう)せる群山波浪のごとく起伏して...   重畳せる群山波浪のごとく起伏しての読み方
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」

...戊辰(ぼしん)における薩長人(さっちょうじん)の挙動(きょどう)と十年における西郷の挙動と何の選(えら)むところあらんや...   戊辰における薩長人の挙動と十年における西郷の挙動と何の選むところあらんやの読み方
石河幹明 「瘠我慢の説」

...嶮岨(けんそ)な峰と峰とが襟(えり)を重ねたように重畳(ちょうじょう)している...   嶮岨な峰と峰とが襟を重ねたように重畳しているの読み方
近松秋江 「狂乱」

...その面の上にも下にもいくつもの面が限りもなく層状に重畳(ちょうじょう)していて...   その面の上にも下にもいくつもの面が限りもなく層状に重畳していての読み方
寺田寅彦 「書簡(※[#ローマ数字2、1-13-22])」

...ああなると近藤勇もまた時代の寵児(ちょうじ)だ...   ああなると近藤勇もまた時代の寵児だの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...夏姫の子の徴舒(ちょうじょ)が前を過ぎた...   夏姫の子の徴舒が前を過ぎたの読み方
中島敦 「妖氛録」

...千葉県の長者町(ちょうじゃまち)で一時は小学校の校長をやったり村長を務めたりしたことのあった男だが...   千葉県の長者町で一時は小学校の校長をやったり村長を務めたりしたことのあった男だがの読み方
松本泰 「暴風雨に終わった一日」

...常に使っている丁字(ちょうじ)染めの扇が知らず知らず立てる香などさえ美しい感じを覚えさせた...   常に使っている丁字染めの扇が知らず知らず立てる香などさえ美しい感じを覚えさせたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...丁子(ちょうじ)の香と色の染(し)んだ羅(うすもの)の上に...   丁子の香と色の染んだ羅の上にの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...ただ一つの群の長上(ちょうじょう)だけにつけられた名であったのが...   ただ一つの群の長上だけにつけられた名であったのがの読み方
柳田国男 「海上の道」

...ご存知?」丁字菊(ちょうじぎく)...   ご存知?」丁字菊の読み方
山川方夫 「昼の花火」

...鳴物停止(なりものちょうじ)になっている世間のことを...   鳴物停止になっている世間のことをの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...丁字香(ちょうじこう)の煙が縷々(るる)と薫っていました...   丁字香の煙が縷々と薫っていましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...身は天地の寵児(ちょうじ)のごとき気持だった...   身は天地の寵児のごとき気持だったの読み方
吉川英治 「黒田如水」

...廊下(ろうか)の切(き)り欄間(らんま)へしのびこんだあやしき諜者(ちょうじゃ)が...   廊下の切り欄間へしのびこんだあやしき諜者がの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...家康も心より重畳(ちょうじょう)に存じおります――と...   家康も心より重畳に存じおります――との読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...それは何より重畳(ちょうじょう)...   それは何より重畳の読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...宵(よい)の丁字(ちょうじ)近国の知行所(ちぎょうしょ)へ主(あるじ)が立ってしばらく留守中の富武家(とみたけけ)には...   宵の丁字近国の知行所へ主が立ってしばらく留守中の富武家にはの読み方
吉川英治 「牢獄の花嫁」

「ちょうじ」の書き方・書き順

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