...それにしてもふしぎなのは、今この島に、だれもいないし、土木工事に使った道具も見あたらないことだ...
海野十三 「恐竜島」
...だれも早苗さんのいる部屋へはいることはできないのだ...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...早苗さんのほかにだれもいやあしない...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...だれもがあんしんをし...
高山毅 「福沢諭吉」
...「それがこうやって車を停めて見てもだれもいやしないんですが……何度も同じ子供がうろつくなんて眼のせいかなあ!」とぼんやりした声を出した...
橘外男 「逗子物語」
...だれも玄関へ出むかえるものもないのに不審をいだきつつ...
橘外男 「亡霊怪猫屋敷」
...だれもかれも働くことをいとわぬ人たちであることは...
壺井栄 「二十四の瞳」
...彼らはまだだれも来ていなかったばかりでなく...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...床はむき出しになってもうだれも寝られないようになっていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...けれどだれもなんともこたえませんでした...
新美南吉 「小さい太郎の悲しみ」
...だれも感ずる如く...
萩原朔太郎 「石段上りの街」
...古くから身のまわりにいるだれも自分を助けてくれることができないので...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...だれも気がつきませんでした...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...悩ましそうに岩へよりかかっている源氏の美に比べてよい人はだれもなかった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...だれも他の絵のことは忘れて恍惚(こうこつ)となってしまった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...生きがいのあることをだれも願うべきだよ...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...おぼつかなたれに問はまし如何(いか)にして始めも果ても知らぬわが身ぞ返事はだれもしてくれない...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...ですから、灰(はい)かぶりがこの着物をきて、宴会(えんかい)の席(せき)へあらわれたときには、だれもかれもが、ただただおどろきあきれるばかりで、なんといったらいいのか、わからないくらいでした...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「灰かぶり」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
- サッカー選手の吉田麻也さん: 国際親善試合で引退試合として両チームから拍手で送り出された。 ⚽
- 野球選手の万波中正さん: 今季12号ソロを141メートルの特大弾で記録した。 ⚾
- サッカー選手の小川航基さん: 試合終盤に決勝ゴールを決めたFW ⚽
時事ニュース漢字 📺
