...だるまストーブの方へ足をのばしました...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 大久保ゆう訳 「マッチ売りの少女」
...雪だるまをこしらえたのでした...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「雪だるま」
...例のとおり達磨(だるま)さんのように手も足も厚い蒲団(ふとん)のようなものにくるまれたまま氷上に置かれて...
海野十三 「大空魔艦」
...このだるま船の行く手をさえぎるものもいません...
海野十三 「豆潜水艇の行方」
...ニコラス・ブレイコの雪だるま(これはセクストン・ブレイクにもあり...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...第一に作つて貰つたのは姫だるまで大小いろ/\のこのだるまの圖案が五種出來た...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...始めて世に出た姫だるまが手拭となり...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...其後土佐に因んだ姫だるま人形と『よさこい手拭』の最初の三種を御送りした時は非常に喜ばれて『三越かどこかに土佐物産陳列即賣會でも催される時は...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...「だるまさんのにらめっこ」を始めました...
豊島与志雄 「天狗笑」
...三代目中村歌右衛門の血達磨(ちだるま)で...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...あくる日、町の角々に雪達磨(ゆきだるま)ができ、掃寄せられた雪が山をなしたが、間もなく、その雪だるまも、その山も、次第に解けて次第に小さく、遂に跡かたもなく、道はすっかり乾いて、もとのように砂ほこりが川風に立迷うようになった...
永井荷風 「雪の日」
...健三がこの前賞(ほ)めた古ぼけた達磨(だるま)の掛物を彼に遣ろうかといい出した...
夏目漱石 「道草」
...それが膨(ふく)れると自然(しぜん)と達磨(だるま)の恰好(かつかう)になつて...
夏目漱石 「門」
...その腕木には白い瀬戸物のだるまさんのようなものがいくつかのっていた...
新美南吉 「おじいさんのランプ」
...壮士荻野六郎は達磨(だるま)のように赤黒く...
長谷川時雨 「古屋島七兵衛」
...おそれながら申しあげますわたしはただ息をしている女百万円よりも五十銭しか知らない牛めしは十銭葱(ねぎ)と犬の肉がはいってるのね小さくてだるまみたいでよく泣いているおこりんぼ...
林芙美子 「新版 放浪記」
...いちばん多い図は祖師像――達磨之図(だるまのず)である...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...雪達磨(だるま)のような化物の西瓜(すいか)や南瓜(かぼちゃ)...
蘭郁二郎 「火星の魔術師」
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