...「なんだかインキンたむしになりさうだ」と言つた...
芥川龍之介 「僕の友だち二三人」
...こそこそと店をたたむしたくでもしているだけだった...
有島武郎 「或る女」
...どんなにいたむし...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「雪の女王」
...食べ残したむし返しの御飯や...
伊藤野枝 「ある男の堕落」
...大きなくわがたむしも...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...またむしあついことなんか...
海野十三 「三十年後の世界」
...めったむしょうに振り動かして...
江戸川乱歩 「影男」
...等(ひと)し族(うから)の下席(したむしろ)にならむ七といひて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...またむしゃむしゃといだした...
田中貢太郎 「太虚司法伝」
...アルボースせつけんのきゝめが意外にてきめんなのに驚かされた、まだ二回しか使はないが、それでも頭部のかゆがりがかゆる(マヽ)くなくなつた、私が此頃とりわけいら/\している源因の一つは、このかゆがりがかゆくてかゆくて、かけばいたむし、かかずにはゐられないし、それこそ痛し痒しの苦しみだが、そのかゆがりにあると思ふ、しかし痒いところを掻く時の気持は何ともいへない快さである...
種田山頭火 「其中日記」
...徴兵検査のときに係りの軍医が数えて帳面に記入したむし歯の数が自分のあらかじめ数えて行った数よりずっと多かったのでびっくりした...
寺田寅彦 「自由画稿」
...またむしろ考えるための道具である...
寺田寅彦 「数学と語学」
...全く空気の流れが止ったむし暑い澱んだ時間があるのを...
豊島与志雄 「掠奪せられたる男」
...またむしゃくしゃする...
中里介山 「大菩薩峠」
...それともまたむしろ軽蔑を望んでいるかであった...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「城」
...田虫(たむし)が根強く巣を張っていたために...
横光利一 「日輪」
...「鎌倉どのの恩顧にこたえん」として寄手に拠った多くの地方武者(じかたむしゃ)をみすみす中央の六波羅は見ごろしに見すてていたようなものである...
吉川英治 「私本太平記」
...白い綿虫(わたむし)の群れがうごいていた...
吉川英治 「新書太閤記」
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