...知恵のたまものだ...
ジェイムズ・アレン James Allen 大久保ゆう訳 「朝に想い、夜に省みる」
...これ皆上天の賜(たまもの)也...
綱島梁川 「予が見神の実験」
...私が今日あるのはこの見識ある発案の賜(たまもの)である...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...二百年の太平は徳川幕府の賜物(たまもの)なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...これ皆俗中の俗たる陸軍の賜物(たまもの)ではないか...
永井荷風 「日和下駄」
...これも余裕の賜物(たまもの)だ...
夏目漱石 「明暗」
...根岸の里住居のたまものだった...
長谷川時雨 「チンコッきり」
...我等女性が忘れてならないこの后からの賜物(たまもの)は...
長谷川時雨 「明治美人伝」
...此の文庫のたまものである...
牧野信一 「余話(秘められた箱)」
...げつそりしないたまもの...
三宅周太郎 「中村梅玉論」
...偶然ではあったがかねて用意もされていたほど適当な賜物(たまもの)であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...わたくしの此証左を得たのは浜野氏の賚(たまもの)である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...(明治二十五年六月)エミル・ゾラが沒理想今の歐羅巴の美術は大抵沒理想派の賜(たまもの)なり...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...博愛な自然の配(くば)る賜(たまもの)の一番上等なものですのに...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...自然の賜物(たまもの)を素直に受けそれを大切にすることが大事である...
柳宗悦 「雲石紀行」
...性(しょう)わるで有名な柏源(かしげん)さんまで手玉にとるところなんかさ――玉藻前(たまものまえ)じゃないけれど...
山本周五郎 「契りきぬ」
...誰のたまものとも考えることはなかったのだった...
山本周五郎 「日本婦道記」
...常陸から移住して来たわれわれ祖先の艱苦(かんく)の賜物(たまもの)なのじゃ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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